2013.11.11

充実感語るマインツ岡崎「何も考えないでサッカーに集中する状態」

岡崎慎司
マインツの岡崎慎司(右)がフランクフルト戦を振り返った [写真]=千葉格

 ブンデスリーガ第12節が10日に行われ、日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツと、同MF乾貴士の所属するフランクフルトが対戦。1-0でマインツが勝利した。岡崎はリーグ戦3試合連続のスタメン、乾は4試合ぶりの先発で出場。岡崎が81分、乾が75分に交代した。

 試合後、岡崎は以下のように勝利を振り返った。

―試合を振り返って
「ゴールが欲しかったですね。決められると思ったし。今の自分の状態は、練習からも良いし、チャンスは絶対にあるという(感覚だった)。今までプレーしていて、ドイツに来てから2、3年は自分が点を取る形をイメージできなかったですけど、今はクロスもあるし、裏に抜けてからもあるし、本当に自分の中でも充実感を感じている。その中で点を決めないと、信頼を勝ち取れないことはわかっている。それでもそういうイメージがあるから、自信を持ったプレーに繋がっていると思うし、満足はできないけど、プレーに関しては悪くないと思っています」

―自信を持ってやれているのは、どういう時に感じる?
「まず、疲れないというのが一番かなと。自信が無かったら疲れるんですよね、すぐに。自分の判断ミスをずっと引きずっていたりすると、なんか体が重たくなってくる。(サッカーを)やっている人間だったらわかると思うんですけど、後追いになって、『やらなきゃやらなきゃ』みたいな。何も考えないでサッカーに集中する状態に最近なっていなかったんですけど、ある意味そういう(集中力を持って)前だけ見てというか、ボールだけを見てみたいな(状態でできている)。それだと監督にも怒られるんですけど、『パス出せ』みたいな感じで。でも今の自分にはそれが…。怒られるけど、結構怒られるんですけど、でも自分で行っちゃいます」

―その理由は1トップでやっているから?それともチームメートとの関係が良くなっているから?
「いろいろなことはあると思うんですけど、今までもそういう風に思ってプレーしてきたんですけど、どうしても中盤に入ると、『(後方へ)下がらなきゃ』とか『チームのために動かなきゃ』というのが強かった。でも、そういうのを考えないようにしてみてという感じで(今はプレーしている)。自分の考え方が大きいとは思います」

―チームメートから見てもらえているという感覚はある?
「ありますね。まあ(ゴールを)決めれば(見てもらえる)。前回、2ゴールを決めたから見てもらえているだけで、決め続けないとまた信頼が無くなってくると思う。そういう、FWとしての土俵に立てているのは良いのかなという感じはしますね。今までは中盤なのかFWなのかわからない感じだったので」

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