バイエルンを率いるグアルディオラ監督 [写真]=Bongarts/Getty Images
バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、2日に行われたブンデスリーガ第11節のホッフェンハイム戦を振り返り、公式HPにコメントを残した。
2-1と逆転勝利を収めた一戦を終え、グアルディオラ監督は「最高のプレーではなかったが、勝利を収めることができた。プレーに関しては修正が必要だが、アウェーでのホッフェンハイム戦は常に接戦だ。今回の試合は運が良かった」とコメント。課題があることを明かす一方で、勝ち点3獲得には安堵していた。
なお、ホッフェンハイム戦に勝利したバイエルンはリーグ戦36試合連続無敗となり、ブンデスリーガ記録に並んだ。