2013.10.19

ブンデスで生まれた疑惑のゴール、主審がミスジャッジを認める

キースリンク
キースリンクの放ったシュートは、わずかに枠を捉えきれなかった [写真]=Bongarts/Getty Images

 18日に行われたブンデスリーガ第9節で、ホッフェンハイムとレヴァークーゼンが対戦した。試合はアウェーのレヴァークーゼンが2-1で勝利を収め、暫定首位に浮上している。

 レヴァークーゼンが勝ち点3を獲得したものの、ドイツ代表FWシュテファン・キースリンクの記録した得点が問題となっている。70分、左コーナーキックをキースリンクがヘディングで合わせたが、ボールはわずかに枠を捉えることができず。同選手もシュートを外し、頭を抱えていたが、ボールはサイドネットの大きく開いた網目をすり抜け、ゴール内に。主審はこれを得点と認め、スコアは2-0となった。

 ドイツ誌『キッカー』は、ホッフェンハイムのマルクス・ギスドル監督の「あのプレーをもう一度見直すことになる。答えは導き出されるだろう」というコメントを掲載。ホッフェンハイム側は異議を申し立てる意向を明らかにしている。

 また、主審を務めたフェリックス・ブライヒ氏は、「少し疑いはあったが、反論する者はいなかった。誰一人として、ボールがゴールに入っていなかったと伝える者はいなかったんだ」とコメント。一方で、「本来はゴールではないものをゴールと判定してしまった。私も辛い状況にある」と自身のミスジャッジを認めている。

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