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独地元メディア、清武に低評価「消えていたも同然」…乾には及第点

独メディアに「消えていたも同然」と、低評価を下された清武 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第8節における日本人選手の採点と寸評を発表した。

 今節では、フランクフルトの日本代表MF乾貴士に及第点がつけられたが、ニュルンベルクの同代表MF清武弘嗣には「5.5」と厳しい評価が下されている。

 各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

酒井高徳(シュトゥットガルト)
対ブレーメン(1-1△) フル出場
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:守備は堅実で、攻撃でも大きく絡むことはなかったもののいい動きだった。失点の場面では、(ダニエル)シュヴァーブのミスに惑わされたこともあり、(ズラトコ)ユヌゾヴィッチを捕えられなかった。

長谷部誠(ニュルンベルク)
対ハンブルガーSV(0-5●) フル出場
『Sportal.de』
採点:4.5
寸評:(ラファエル)ファン・デル・ファールトの先制点の前、この元ヴォルフスブルク選手は滑ってしまい、それによってオランダ人(=ファン・デル・ファールト)にフリーのシュートコースを与えてしまった。もっとも、長谷部は何とかして試合を組み立てようと試みていた数少ないニュルンベルク選手の1人だった。だが、彼自身もパスミスが多かったために、それが上手くいくことは少なかった。

清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ハンブルガーSV(0-5●) 先発出場、73分途中交代
『Sportal.de』
採点:5.5
寸評:気が向かないかのようにピッチ上を走り、ニュルンベルクの攻撃に全く絡んでいくこともできず、消えていたも同然の内容だった。彼のパスはめったにつながらず、ほとんどのクロスがゴールラインの外か敵の足元へと行ってしまった。期待を裏切る動きだった。

乾貴士(フランクフルト)
対フライブルク(1-1△) フル出場
『Frankfurter Rundschau』
採点:まぁまぁ(So lala)
寸評:チャンスへとつながるヒールキックが1、2回あった。それ以外は試合にあまり絡めず。後半、絶好のチャンスがあったが、シュートまでの躊躇があまりにも長すぎた。

細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
対ハノーファー(1-1△) フル出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:細貝は、たった1つのミスが試合を台無しにしてしまうということを理解しなければならない。中盤で安定したプレーをしており、幾度となく素早い攻撃の切り替えもしていたが、ヘッドでの致命的なクリアが(クリスティアン)シュルツの先制点をアシストしてしまった。これがなければヘルタは勝ち点3を手にしていただろう。

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