2013.09.30

リーグ未勝利のニュルン長谷部誠「残留争いは全然考えていない」

長谷部誠
長谷部誠がブレーメン戦後にコメントした [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第7節が29日に行われ、ブレーメンと日本代表MF長谷部誠、日本代表MF清武弘嗣の所属するニュルンベルクが対戦。3-3の引き分けに終わった。長谷部と清武はともにフル出場で、清武は1ゴール1アシストの活躍を見せた。

 試合後、長谷部は以下のようにコメントした。

 長谷部は、2点を先行された前半の試合内容を振り返って、「前半は悪かったですね。立ち上がりから40分間、全然良くなくて、チャンスらしいチャンスもなかった。チームとしてもコンパクトじゃなかった。残り5分でキヨ(清武)が1点を返して、後半にまだチャンスがあると思っていた」と、コメント。内容の悪さについて要因を問われると、「自分たちが悪かった。セカンドボールを拾えなかったし、3ボランチでやっていて、どこにプレッシャーに行くのかがはっきりしなかった。相手にロングボールを蹴られて、そのセカンドボールを拾われて、という悪循環だった」と、話した。

 後半の内容については、「中盤のスペースが結構空いていたから、そこを修正して、トップ下にキヨを置いて、両サイドの中盤をもう少し下げて、という形にした。良くなったと思う。後半のようにしっかり(パスを)繋いで、あとはトップ下にキヨが入ることによってボールが収まるようになったし、2トップになってポストプレーも出てきた。後半の方が攻撃はやりやすかった。(後半の出来を見れば)間違いなく勝てましたね。前半に0-2になった時点で、自分たちのサッカーができていなかったので、あの2失点は痛かった」と、振り返った。

 また、長谷部は、第7節を終えてリーグ戦未勝利であることについて、「まだ、シーズンが始まってリーグ戦は7試合で、自分も3試合しか(プレー)していないけど、今ここで残留争いとかは全然考えていない。目の前の1試合1試合で、どうやって勝ち点3を取るかということしか考えていないし、その積み重ねが最後の大きな結果になると思う。今日は、前半が悪くて後半に良くなって、という、そういう波があるようでは厳しい。その辺は、チームとして常に良い戦いができるようにやっていきたい」と、語った。

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