2013.09.23

フランクとドローのシュトゥット酒井高徳「乾君が出ずによかった」

フランクフルト戦にフル出場した酒井高徳 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第6節が22日に行われ、日本代表DF酒井高徳の所属するシュトゥットガルトは、日本代表MF乾貴士の所属するフランクフルトとホームで対戦し、1-1で引き分けた。

 フル出場した酒井が試合後、以下のようにドローを振り返った。

 酒井は、「勝てた試合かなというのが、率直な感想かなと。でも(ヴェダド・イビセヴィッチが外した)PKはしょうがないし、それ以前に決められるところはあったので。決め切れていればなというところですね」とコメント。「やられるということは、ほとんどなかったと思う」と語るとともに、ベンチ入りしたが出場機会のなかった乾にも触れ、守備面について振り返った。

「乾君が出てこなくてよかったです。サイドハーフっぽくない奴がやっていたし、こっちは相手のサイドバックしかいない状態だったので、守り方的には楽だったというのはある」

「自分の後ろを取られるようなことはそんなになかったので、混乱まではいかなかったかなと。何回か数的不利な状態になったことはあったけど、それ以外は特に」

 また、トーマス・シュナイダー監督が就任して3試合目となり、印象を聞かれると、「前の監督は割り切っていなかったというか、1対1を求めているのか、『それでも俺らはボールを回したいんだ』みたいな。なのに対人の練習しかしないというのは、困った時に『俺らは1対1が必要なんだ』というくせに、余裕が出てきたときには『俺らはもっとボール回ししなきゃいけないんだ』という」と、ブルーノ・ラッバディア前監督を引き合いに出すとともに、現体制について言及した。

「正直言うとずっとブレていたので(笑)。今は確かにボールポゼッションをしたいという意思がトレーニングから凄い伝わるし、フィールドも大きくしてタッチ数も制限して、ボールを高く上げちゃダメとか、ボール回しに必要な練習というのをやっていると思うし。いまはやることは1つにまとまっているかなという気はすごくします」

「非常にやりやすいというか、今日も勝てればいい試合でしたし、それでもいい試合をしたので。ボールポゼッションも納得いくところとは言っていたので。どんどん良くしていったらいいと思いますね」

 シュトゥットガルトはブンデスリーガ6試合を終え、2勝1分け3敗の勝ち点7で、12位となっている。

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