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乾が2ゴールの起点になる活躍、フランクフルトの今季2勝目に貢献

乾(中央横向き)の活躍もあり、フランクフルトが快勝 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第5節が14日に行われ、ブレーメンと日本代表MF乾貴士の所属するフランクフルトが対戦。乾は先発出場した。

 試合は14分、ペナルティエリア内左の乾から、外側を駆け上がったバスティアン・オツィプカへとつなぎ、低いクロスをヴァーツラフ・カドレツが押し込んで、フランクフルトが先制する。1点を追いかけることとなったブレーメンだったが、26分にハイボールに対し、フランコ・ディ・サントの高く上げた足の裏がオツィプカの顔面に当たり、ディ・サントは退場となる。

 数的優位を得たフランクフルトは、34分に再び乾が起点となり、右サイドへの大きなサイドチェンジを受けたセバスティアン・ユングがクロスを送ると、カドレツが今度はヘディングで合わせて、リードを広げる。

 2点を追うブレーメンはハーフタイムに2選手を交代する勝負に出る。58分には、アーロン・ハントがエリア内で倒され、PKを獲得。しかし、自身で蹴ったPKはGKケヴィン・トラップに完璧に読まれ、得点は挙げられず。

 押し込む展開が続いたブレーメンだが、77分にユングの右サイドからのクロスを、セバスティアン・プリョードルがクリアしきれず、オウンゴールを献上してしまい、決定的な3点目がフランクフルトに入る。試合はそのまま終了し、3-0でフランクフルトが完封勝利を挙げた。なお、乾は61分に交代している。

 フランクフルトは今シーズン2勝目となり、勝ち点を6とした。一方のブレーメンは、開幕2連勝の後、3連敗となっている。

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