2013.09.15

乾が2ゴールの起点になる活躍、フランクフルトの今季2勝目に貢献

フランクフルト
乾(中央横向き)の活躍もあり、フランクフルトが快勝 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第5節が14日に行われ、ブレーメンと日本代表MF乾貴士の所属するフランクフルトが対戦。乾は先発出場した。

 試合は14分、ペナルティエリア内左の乾から、外側を駆け上がったバスティアン・オツィプカへとつなぎ、低いクロスをヴァーツラフ・カドレツが押し込んで、フランクフルトが先制する。1点を追いかけることとなったブレーメンだったが、26分にハイボールに対し、フランコ・ディ・サントの高く上げた足の裏がオツィプカの顔面に当たり、ディ・サントは退場となる。

 数的優位を得たフランクフルトは、34分に再び乾が起点となり、右サイドへの大きなサイドチェンジを受けたセバスティアン・ユングがクロスを送ると、カドレツが今度はヘディングで合わせて、リードを広げる。

 2点を追うブレーメンはハーフタイムに2選手を交代する勝負に出る。58分には、アーロン・ハントがエリア内で倒され、PKを獲得。しかし、自身で蹴ったPKはGKケヴィン・トラップに完璧に読まれ、得点は挙げられず。

 押し込む展開が続いたブレーメンだが、77分にユングの右サイドからのクロスを、セバスティアン・プリョードルがクリアしきれず、オウンゴールを献上してしまい、決定的な3点目がフランクフルトに入る。試合はそのまま終了し、3-0でフランクフルトが完封勝利を挙げた。なお、乾は61分に交代している。

 フランクフルトは今シーズン2勝目となり、勝ち点を6とした。一方のブレーメンは、開幕2連勝の後、3連敗となっている。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング