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細貝萌、決定機生かせず…日本人対決は酒井所属シュトゥットが制す

フル出場を果たした細貝(左)と酒井高(右) [写真]=原田亮太

 13日にブンデスリーガ第5節が行われ、日本代表MF細貝萌が所属するヘルタ・ベルリンと、日本代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトが対戦。細貝と酒井は先発出場した。

 試合は序盤からホームのヘルタが主導権を握る。18分にはアニス・ベン・ハティラがペナルティエリア内で強烈なボレーシュートを放つが、シュトゥットガルトのゴールマウスを守るGKスヴェン・ウルライヒがセーブ。その後も、ベン・ハティラやロニーを中心にヘルタがリズムをつかんだ。

 一方、シュトゥットガルトは40分に右サイドの深い位置でFKのチャンスをつかむと、アレクサンドル・マキシムのキックに合わせたクリスティアン・ゲントナーがヘディングシュートを放つ。しかし、この決定機はヘルタのGKトーマス・クラフトが好セーブを見せて得点には至らなかった。

 試合が動いたのは後半に入り、49分。シュトゥットガルトは左CKのチャンスを得ると、ニアサイドでフリーとなったゲントナーが頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。劣勢の中、シュトゥットガルトが先制ゴールを手にした。

 リードを許したヘルタは左サイドを抜け出したアドリアン・ラモスのクロスにペア・シリアン・シェルブレットが合わせるなどチャンスを演出するが、なかなかゴールを奪えない。

 59分にはワンツーから抜け出した細貝にも決定機が訪れたが、GKとの一対一を制することができず、シュートはGKウルライヒに止められ、チャンスを生かせなかった。試合はこのまま終了となり、1-0でシュトゥットガルトが勝利した。なお、細貝と酒井はともにフル出場している。

 シュトゥットガルトは2連勝。ヘルタは開幕3連勝のあと2連敗となった。

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