2013.09.02

独メディア、清武に低評価「FK以外、多くをもたらさなかった」

清武弘嗣
独メディアに「FK以外は多くをもたらさなかった」と評価された清武 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第4節及びブンデスリーガ2部第6節における日本人選手の採点と寸評を発表した。

 シャルケに所属する日本代表DF内田篤人は、フル出場を果たして勝利に貢献し、及第点の評価。一方、ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣には「5」と低評価が下されている。

 各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

■酒井宏樹(ハノーファー)
対マインツ(4-1○) フル出場
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:このサイドバック選手は、最近の試合で見せていたような良い出来を見せられなかった。とりわけ後半は、マインツが酒井のいる右サイドから攻めており、酒井もシャルケ戦のような競り合いでの強さがなかった。ただ、致命的なミスを犯すことはなかった。

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対アウクスブルク(0-1●) 先発出場、80分途中交代
『Sportal.de』
採点:5
寸評:前半はボールに絡むことも多かったが、2、3本の好FKを除けばそれほど多くのことはもたらさなかった。ゲームの中でアイデアに欠き、パスミスや不用意なボールロスも多かった。この日本人選手にとってはいい試合ではなかった。

■細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
対ヴォルフスブルク(0-2●) フル出場
『Sportal.de』
採点:4.5
寸評:競り合いといくつかのボールロスの場面では不運な立ち回りもあった。だが、14分に跳ねたボールが手に当たったものの、PKを取られなかったのはツキがあった。

■岡崎慎司(マインツ)
対ハノーファー(1-4●) フル出場
『Allgemeine Zeitung』
採点:4.5
寸評:前半に2度、好機を逃してしまった後は、すっかり消えてしまっていた。強靭なハノーファー選手を相手に、1度として勝つことができなかった。

■内田篤人(シャルケ)
対レヴァークーゼン(2-0○) フル出場
『Revier Sport』
採点:3
寸評:最初の25分の間に2度、ソン(・フンミン)に対してのいいクリアがあった。韓国人選手とのマッチアップを楽しんでおり、内田の批判者達も満足せざるを得ないほど、この試合では右サイドをしっかり抑えていた。

『Westdeutsche Allgemeine』
採点:3
寸評:レヴァークーゼンの強力な攻撃トリオの中で最も危険な印象を与え、度々シュートを試みていた韓国人ソンに対し、非常に粘り強く守っていた。この日本人選手は(相手の攻めを)防ぐには十分な動きをしていた。

■田坂祐介(ボーフム、ブンデス2部)
対パダーボルン(4-2○) フル出場
『RevierSport』
採点:3
寸評:最近の期待を裏切る部分もあった試合に比べると、そうしたことを繰り返すこともなく、大幅に内容が良くなっていた。シュートのアシストが2回あり、そのうち1つは3-2と試合を決定づける(ケン・)イルセの決勝ゴールを導き、相手PAエリアでも再び効果的なプレーを発揮していた。

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