2013.08.25

酒井フル出場のハノーファーが3名退場の乱戦制す…負傷の内田は欠場

酒井宏樹
シャルケ戦に先発した酒井 [写真]=Braggarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第3節が24日に行われ、日本代表DF酒井宏樹の所属するハノーファーと同代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦。酒井は開幕から3戦連続の先発となり、太ももの張りを訴えていた内田は欠場した。

 試合は14分、シャルケのベネディクト・ヘーヴェデスがマメ・ビラム・ディウフをペナルティエリア内で倒し、ハノーファーがPKを獲得。サボルチ・フスティが決めて先制に成功し、ヘーヴェデスは一発退場となったため、数的優位も得る。

 21分にハノーファーは酒井が右サイドを突破し、中央へグラウンダーのクロスを送ったが、走り込んだマメ・ビラム・ディウフにはわずかに合わなかった。33分にも酒井からディウフへのグラウンダーのクロスが出ると、今度はディウフが合わせたが、飛び出したGKティモ・ヒルデブラントに防がれた。2分後にはディウフがピッチ中央を抜け出し、GKと1対1になるが、ドリブルでかわすことができず。劣勢のシャルケは、37分にレオン・ゴレツカをベンチに下げ、フェリペ・サンタナを投入して、守備面の改善を図る。しかし、42分にCKの流れからフスティの右クロスをディウフが頭で合わせて、ハノーファーが追加点を獲得。前半で2点のリードを得る。

 後半に入り55分、シャルケはスローインからクリスティアン・クレメンスの右クロスをロマン・ノイシュテッターが胸で前線へ送り、抜け出したアーダーム・サライがゴール右へ決め、1点を返す。64分にもスルーパスにクレメンスとサライが抜けだし、クレメンスがGKを引きつけ、左側を並走したサライにラストパス。サライはゴール右隅を狙ったが、わずかに右へ外れた。

 数的優位ながら後半は劣勢のハノーファーは、74分に浮き球のボールに対し、フスティが足を高く上げ、シャルケのティム・ホーグラントの顔にスパイクの裏が当たったとして、レッドカードが提示され、人数の優位を失ってしまう。同点を目指し、攻撃的なカードを切っていったシャルケだが、84分にクリスティアン・フックスが2枚目の警告を受け、退場に。試合はそのまま終了し、ハノーファーが2-1で勝利した。

 ハノーファーは、開幕戦以来2試合ぶりの勝利。一方のシャルケはリーグ戦2連敗となり、公式戦4試合勝利なしとなった。なお、酒井はフル出場している。

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