2013.08.19

独地元メディア採点…失点関与の内田篤人や酒井宏樹に低評価

内田篤人
ヴォルフスブルク戦では守備の局面での仕事が多かった内田篤人 [写真]=原田亮太

 ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第2節及びブンデスリーガ2部第4節における日本人選手の採点と寸評を発表した。

 失点に絡んだシャルケの日本代表DF内田篤人やハノーファーの日本代表DF酒井宏樹には、厳しい評価がついた。

 各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

酒井宏樹(ハノーファー)
対ボルシアMG戦(0-3●) フル出場
『Sportal.de』
採点:5
寸評:彼にとってはいい日ではなかった。(スティーヴ)チェルンドロの不在が非常に響いた。酒井のサイドを上がってくる(フアン)アランゴ、(マックス)クルーゼ、そしてラファエルに苦戦した。前半は味方のサポートも少なく、前を守る(レオナルド)ビッテンコートとの呼吸も合っていなかった。後半に入り、右サイドの守備はいくらかよくなったが、酒井はPKを招いてしまった。

岡崎慎司(マインツ)
対フライブルク戦(2-1○) フル出場
『Allgemeine Zeitung』
採点:3.5
寸評:長い時間を通して、開幕戦ほどの目立ち方はなかったが、(日本からの)時差の影響もあっただろう。交代カードとして監督の頭をよぎったものの、試合終了までピッチに残り続けることになり、タイムアップまで献身的に動いた。

内田篤人(シャルケ)
対ヴォルフスブルク戦(0-4●) フル出場
『Revier Sport』
採点:5
寸評:長い時間にわたってマッチアップの相手であるイヴァン・ペリシッチをコントロールしていたが、後半はポジショニングと守備で弱点を露呈してしまった。2失点目の場面では、ペナルティエリア内の真ん中を通す不運なパスを出してしまい、敗戦を決定づけてしまった。

『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』
採点:5.5
寸評:ヴォルフスブルクの2点目は、一体どんな魔がさしてゴール前で横パスを出してしまったのか。それは彼にしか分からない。シャルケの右サイドバックはとにかく層が薄い。

田坂祐介(ボーフム、ブンデス2部)
対ザンクト・パウリ戦(2-2△) 先発出場、59分後退
『RevierSport』
採点:4
寸評:現在、不調の時期にある。すばしっこいテクニシャンは本来の力を出し切れなかった。

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