2013.08.07

“宿敵”への移籍を振り返るゲッツェ「本当に辛い決断だった」

ゲッツェ
ライバルクラブへの移籍を振り返ったゲッツェ

 バイエルンに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、『ワールドサッカーキング』の取材に応え、昨シーズン途中に決断を下した“ライバルクラブへの移籍”を振り返った。

 8歳で下部組織に加入し、昨シーズンまで約12年間に渡り在籍したドルトムントを、ゲッツェは「心のクラブ」と表現。「本当に辛い決断だった」と、退団を決断した際の心境を振り返った。

 ライバルクラブへの移籍について問われたゲッツェは、「以前から叶えたいことがあった」とし、「世界一のクラブでプレーすること」、「大きなチャレンジに挑むこと」という2点を挙げた。「2つの願いを叶えられる唯一の方法がバイエルンへの移籍だった」と、移籍を決意した理由を明かしている。

 ドルトムントとの別れを惜しみながらも、「サッカーの世界に移籍はつきもの」と気持ちの切り替えができていることをうかがわせるゲッツェ。新天地での意気込みを以下のように語った。

「いつまでも過去にとらわれるつもりはないよ。友人にはちゃんと別れを告げたし、気持ちは切り替わっている。これから新しい物語が始まるのさ」

「すべての人が新生バイエルンに期待しているはずだ。成功のシーズンを送るために、チームにすべてを捧げたい。できることなら美しいサッカーで結果を出したいと願っているよ」

 なお、ゲッツェのインタビューは、発売中の『ワールドサッカーキング0815号』に掲載されている。

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