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ドルトがバイエルン下しスーパー杯制覇…ペップは公式戦初采配飾れず

決勝点を挙げたドルトムントのギュンドアン [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツ・スーパーカップが27日に行われ、昨シーズンに3冠を達成したバイエルンとリーグ戦で2位だったドルトムントが対戦した。

 試合は、開始6分にホームのドルトムントが先制点を奪う。右サイドからロベルト・レヴァンドフスキがクロスを上げると、ゴール前でスヴェン・ベンダーが頭で折り返す。ボールはGKに弾かれたが、こぼれたところをマルコ・ロイスがヘディングで押し込み、バイエルンゴールを破った。

 序盤に均衡を破ったドルトムントは、8分にもスルーパスからDFラインを抜け出したレヴァンドフスキがゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で追加点とはならなかった。

 一方、先制点を許したバイエルンも徐々に反撃を見せると、1点差のまま迎えた後半に同点ゴールを奪う。54分に右サイドからフィリップ・ラームが上げたクロスにアルイェン・ロッベンがヘディングで合わせ、ドルトムントゴールをこじ開けた。

 試合は振り出しに戻ったが、同点も束の間。ドルトムントが再びリードを得る。失点直後の55分に右サイドからイルカイ・ギュンドアンがクロスを上げると、バイエルンのダニエル・ファン・ブイテンがクリアミス。ヘディングしたボールがそのままバイエルンゴールに吸い込まれ、ドルトムントがファン・ブイテンのオウンゴールで勝ち越しに成功した。

 ドルトムントは再びリードを得ると、56分にはギュンドアンがゴール前から鮮やかなミドルシュートを突き刺し、リードを2点に広げた。

 しかし、突き放されたバイエルンも食い下がり、64分にまたもラームのクロスからロッベンが得点。ゴール前でクロスを受けると、ゴールを背にした状態から鮮やかな反転シュートを叩き込み、1点差に詰め寄った。

 激しい点の取り合いとなった試合は、最後まで両チームともにゴールを狙う展開となったが、ドルトムントが85分にもカウンターからロイスが得点。バイエルンを突き放し、4-2と競り勝ち、ドイツ・スーパーカップを制した。

 なお、ジョゼップ・グアルディオラ監督にとってはバイエルンでの公式戦初采配となったが、勝利を逃す結果となった。

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