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グアルディオラ、入団会見に5カ国語で応対「バルサ戦は特別」

5カ国語を駆使して入団会見を行ったグアルディオラ新監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

 バルセロナ退団から1年、バイエルンの新指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督が、24日に行われた入団会見で多くの人々が羨む才能を発揮した。

 フットボール界注目のイベントとあり、世界各国のメディアが集結したこの会見。グアルディオラ監督は、質問する記者に合わせて5カ国語で応対するという離れ業をやってのけた。

 グアルディオラ監督はこの日、弟のペレ氏が「1日4時間、狂ったかのように毎日勉強している」と明かすなど、バイエルンの指揮官就任が内定して以来、専属の家庭教師を付けて猛練習したドイツ語でほぼ全ての会見をこなした。さらに、元々カタルーニャ語とスペイン語のバイリンガルであるグアルディオラ監督は、これら2カ国語はもちろんだが、ブレシア在籍時に覚えたイタリア語、バルセロナ退団後のニューヨーク生活で習得した英語も状況に応じて使い分けた。

 ドイツ人をも驚かす流暢なドイツ語を披露したグアルディオラ監督だが、とりわけ外国語が極めて苦手なスペイン人にとっては、多くの言語を操る姿は羨望の的のようだ。実際、スペインのメディアは、入団会見の内容だけではなく、同監督の卓越した語学力をこぞって報じている。

 なお、バイエルンは7月24日、ウリ・ヘーネス会長の勇退試合として催される“ウリ・ヘーネス・カップ”で、本拠地アリアンツ・アレーナにバルセロナを迎える。グアルディオラ監督は、いきなりの古巣との対戦について、現時点での認識をこう示した。

「バルセロナを前にしてどのような感覚が芽生えるかは分からないが、自分にとって特別な対戦になることは間違いない。とはいえ、自分がバルセロナで行ったことは過去であり、今、私はここミュンヘンにいる。いずれにしても、我々にとってこの試合は、新シーズンに向けた準備として非常に有意義なものになると確信している。その後は、ドルトムントとのドイツ・スーパーカップが待ち受けているからね」

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