2013.06.03

岡崎「得意な場所で自分の力を発揮すれば、チームのためになる」

岡崎慎司
シュトゥットガルトの岡崎慎司が今後への抱負を語った [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの国内カップ戦であるDFBポカール決勝が1日に行われ、バイエルンと日本代表DF酒井高徳、FW岡崎慎司の所属するシュトゥットガルトが対戦。バイエルンが3-2で勝利し、チャンピオンズリーグ、ブンデスリーガとあわせて、ドイツ史上初の3冠を達成した。

 岡崎は、62分から途中出場し、80分にチームの2点目につながるポスト直撃のミドルシュートを放った。試合後、今後に向けて以下のようにコメント。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

「僕の中での考え方は、どちらかというと今までは、『(良い)内容でやっていれば、結果が出る』というもの。その内容が、結果を出せるようなものじゃなかった。でも結局は、周りも動かせる存在になりたい、自分が何でもできるようになりたいと思ったんですよ」

「僕が基礎の技術を高めたところで、それを特徴にしている選手にはかなわないじゃないですか。そこで、どうすれば何の迷いもなく、気持ち良くプレーできるかというと、(例えば)自分がスペースに出るとか。でも、自分がスペースに動くと、(他の選手と)かぶったりするから、『他のみんなが潰れてしまう』と思って、その動きをできなかったんですね。だから自分の違いを出せなかったし、それが問題だということを考えていなかった。『みんなが裏に抜けてるから、自分は違うところで』と思っていたけれど、そこの違いじゃないんだと。ゴールを決めれば、自分が(周りを)動かせるんだと」

「(今シーズンのこれまでとは考え方が少し違う?)そうですね。結局、考え方として、『チームのために(自分が得意ではないプレーもする)』というのもあった。でも逆に、自分の得意な場所で自分の力を発揮した方が、チームのためになる。だから、(相手に)読まれていても裏を狙って、自分がゴリゴリいけるぞと。その部分をもっとパワーアップさせれば良いし、そのために来シーズン、どうしようかなと。(ブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選)オーストラリア戦もあるし、そのモチベーションはすごく高いです」

欧州リーグ順位表

リヴァプール
18pt
マンチェスター・C
16pt
チェルシー
15pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
12pt
ヘルタ・ベルリン
10pt
ドルトムント
8pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
13pt
バルセロナ
12pt
アラベス
10pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
フィオレンティーナ
10pt
サッスオーロ
10pt
欧州順位をもっと見る