2013.05.30

三冠達成を狙うバイエルン社長「歴史に刻んだ名を不滅のものに」

バイエルンのルンメニゲ社長(左)が三冠獲得に向けて語った [写真]=Bongarts/Getty Images

 25日に行われたチャンピオンズリーグ決勝で、ドルトムントとバイエルンが対戦。バイエルンが2-1で勝利を収め、2000-2001シーズン以来となる12年ぶり5度目の大会制覇を果たした。

 今シーズン、ブンデスリーガを制したバイエルンは、DFBポカールでも決勝に進出。6月1日の決勝で勝利を収めれば、国内初の三冠達成となる。決勝では、日本代表DF酒井高徳、日本代表FW岡崎慎司が所属するシュトゥットガルトと対戦する。

 バイエルンの代表取締役社長を務める元ドイツ代表FWのカール・ハインツ・ルンメニゲ氏が、DFBポカール決勝に向けてコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

「(チャンピオンズリーグ優勝で)歴史には既に名前を刻んだ。今度はそれを不滅のものにすることができる。フランツ・ベッケンバウアーやゲルト・ミュラー、ゼップ・マイヤーといった(選手たちが在籍した)70年代でも達成できなかったことだ。我々はミスを犯してはならない。『簡単な試合だ。シュトゥットガルトは楽に倒せる』と思ったら、やられることになる。100パーセントの集中力を発揮して、真剣に、相手をリスペクトして臨まなければならない。シュトゥットガルトは今シーズン、ブンデスリーガでいい結果を残すことができなかった。DFBポカールの決勝で、チャンピオンズリーグ優勝を果たしたバイエルンに勝利すれば、今シーズンの帳尻を合わせられる。非常に高いモチベーションを持って、ピッチに姿を現すだろう」

「我々は、誇りを胸に決勝に向かう。本来なら実現不可能な、歴史的な快挙を成し遂げるチャンスを手にしているんだ。チームはこの数カ月間と同様の姿勢で試合に臨むだろう。決勝で手を抜く心配などしていない。トリプル(三冠)達成のために戦う」

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