2013.05.20

今後を見据えるシュトゥット岡崎「欧州で生きる道を探す」

DFB杯決勝と今後について語った岡崎慎司(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ最終節が18日に行われ、日本代表FW岡崎慎司、 DF酒井高徳の所属するシュトゥットガルトとマインツが対戦。2-2の引き分けに終わった。岡崎、酒井はともに先発出場。岡崎は71分、酒井は87分に途中交代した。

 試合後、岡崎が今後についてコメントした。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

「(6月1日に控えるDFBポカール決勝のバイエルン戦に向けて)自分たちがなんで強いチーム相手にがんばれるかというと、(戦い方が)はっきりするから。力が同じか、下のほうのチームに対しては、どうしても(前に)行けるから、みんな行っちゃうんですけど、逆にカウンターでやり返されるパターンが多い。でも強い相手とやるときはちょっと下がり気味に守るんで、その場合は勝てる可能性はある。バイエルンが相手だとしても、前半で失点しなければ、自分たちにチャンスはあると思います」

「(タイトルが懸かる試合になるが、心境は?)チームに貢献していないという思いが今シーズンはある。決勝で一発、結果を出して、何かをチームに残せたと思えるようなシーズンにしたいですね。DFBポカールでは自分も試合に出ているので、そう思うとチャンスなのかなという気がしないでもないですね」

「(シュトゥットガルトでの3シーズン目が終わる。来シーズンも戦い方はあまり変わらないと思うが、どのようなシーズンにしたいと思う?)本当に難しいと思うんですけど、ただ難しいって言っていても、(その状況から)抜け出さないといけない。もっと自分のやりたいことをやれるようになれば良いんですけど、今は『周りに合わせることで犠牲になっている』という意識があるので、すっきりせずに終わってしまう。『犠牲になっている』とは考えずに、周りが求めることもこなしがら、自分のやりたいこととも照らし合わせていければ。自分の良い形をもっと出して、『あいつはここに(パスを)出せばやってくれる』みたいに思わせていかないと」

「自分がヨーロッパで生きる道を探さなければいけないと思いますね。まだ答えは見つからないし、来シーズンはまた心機一転して、良いプレーができるようにしていきたい。もちろん点取り屋としてやりたいですけど、他の部分もやれないとだめなので。『今はもがいてる途中なんだ』と思いながらやるしかないですね」

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