2013.05.14

敗戦を振り返る内田篤人「脳震とうは大丈夫。接触も怖くない」

シュトゥットガルト戦にフル出場したDF内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第33節が11日に行われ、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケと、日本代表FW岡崎慎司、DF酒井高徳の所属するシュトゥットガルトが対戦。ホームのシャルケは1-2で敗れた。内田はフル出場、岡崎は71分から途中出場。酒井は前節に受けた警告により、出場停止だった。

 試合後、内田が敗戦を振り返ってコメントした。ブンデスリーガの公式HPが伝えている。

「こういう試合を落とすところがシャルケっぽいですね。良くない時の(点の)取られ方(をしてしまった)。特に今年の前半戦は、ああいう点の取られ方が多かったと思いますけど。パスを回してて、さくっとボール取られてカウンターでやられるという。前半戦はあんな形でよくやられてたなという雰囲気はありました」

「(同サイドで対面したシュトゥットガルトMFイブラヒマ・トラオレは足が速かった)はい。良い選手ですけど、どうしても数的不利になってしまう場面が何回かあった。そこでもう少しコンパクトに守れれば、チームとして良かったと思いますけど。自分たちも良くなかったけど、相手も結構アグレッシブに来ていた。やっぱり集中してやってきていた。先に(シャルケが)1点取られちゃったから。向こうのスイッチをちゃんと入れたわけだね」

「(前節・ボルシアMG戦での脳震とうはもう大丈夫?)別に大丈夫ですよ。あんまり覚えてないから、逆になんともないというか。倒れた時も、その後は前半40分くらいまで意識はあるけど、あんまり覚えていない。いま思えば疲れていないし(笑) 別に接触も怖くない」

「(岡崎が途中出場したが)一生懸命(ボールを)追うからね、犬みたいに。めんどくさいけど、ゴールを決めたかったんじゃないかな?やっぱりそういうところは狙いに来てた」

「(イェンス・ケラー監督の契約延長が決まった)良いんじゃないですか…。って俺が言うことじゃないけど。前半戦から(チーム状態を)持ち上げたし、なんだかんだで今4位だし。選手のことも理解しているし、(監督が)代わりすぎるのも良くない。シャルケ自体、(監督交代が)多いですから。(続投は)良いんじゃないですかね」

「(ユリアン(ドラクスラー)のチームという感じがする)すごい選手が来たなあと思っていたら、トントン拍子にシャルケの中心選手になって。下部組織出身というのがいいね。日本でもあのような若い選手がどんどん出てこないと、追いつけないんじゃないかなとは思う。あそこまでの選手はなかなか出てこないだろうけどね」

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