2013.05.05

今季リーグ1得点のシュトゥット岡崎「DFB杯決勝で一発逆転を」

FW岡崎慎司(中央)が敗戦を振り返った [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第32節が4日に行われ、日本代表FW岡崎慎司、DF酒井高徳の所属するシュトゥットガルトとグロイター・フュルトが対戦。ホームのシュトゥットガルトは、0-2で完封負けを喫した。岡崎、酒井ともに先発出場。岡崎は67分までプレーし、酒井はフル出場を果たした。なお、酒井は52分に、グロイター・フュルトの先制点となるオウンゴールを献上した。

 試合後、岡崎が敗戦を振り返ってコメントした。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

「(第31節のアウクスブルク戦に続いて、下位相手の敗戦となったが)そうですね、このチームにはよくあるパターンかなと思います。でも、2トップの感触は良かったです。ボールももらえていたし、クロスもあとワンプレーが合えばというものばかりだったので。そういうプレーを続けていれば、チャンスはあったと思います。ほとんど(相手の守備を)突破できていたし、感触としてはずっと良かった。周りともコミュニケーションを取ってプレーできていましたし。(パスの)つなぎ役がいないから、(自分が)つなぎ役になりながら攻撃に絡んでいくことを心がけていました。それはできていたと思うし、奪ったボールをつなげていく形ができていた。コンディションも良かったし、久々に試合に出て『試合勘がないな』という感覚もなかった。ただ、ゴールを決めたかったです。悲観するゲームではないと個人的には思います。今日は試合に出られる喜びがあったし、自分のプレーに自信を持てていました。あとはもっとフィニッシュに絡めるようにしていきたいです」

「(フル出場するためには、ゴールを決めるしかない?)そうですね、ゴールを決めたら(監督は)ずっと使ってくれると思うんですけど。例えば1試合、2試合でゴールを決めたとしても、次の試合で得点を取れなかったら、また交代させられると思う。(試合に出られないと)『試合勘がなくなる』というじゃないですか。でも、試合勘というよりは、自信がなくなっていくんですよね。ボールが来たときに焦ってしまうとか。そういう意味では、練習から周りをよく見て、敵が来ても焦らないようにすることを心がければ、意識づけはできます。だから、試合勘がなくなる心配はないです。試合に出た時に焦ってしまって、自分のペースでプレーできないことが一番だめ。常に自分がボールを呼び込んで、動き出して、(最終ラインの)裏を抜けていく。そんなプレーは今日もできていたと思う。でも、勝てなかったので…」

「1年間戦って(リーグ戦で)1ゴールというのが自分の成績。これは悔しいこと。(リーグ戦の)残り2試合でゴールを決めたい。最後の(DFBポカール)決勝が、自分の一発逆転のチャンスかなと思っている。常に希望は捨てずに。充実はしているので」

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