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独地元メディアが内田に高評価「気合の入ったパフォーマンス」

地元紙から高評価を受けた内田 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第31節及びブンデスリーガ2部第31節における日本人選手の採点と寸評を公表。シャルケの日本代表DF内田篤人は、ハンブルガーSV戦の快勝にフル出場で貢献し、高い評価を受けた。

 各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

■乾貴士(フランクフルト)
対マインツ戦(0-0△) 先発出場、64分交代
『Frankfurt Rundschau』
採点:低調(Schwachelnd)
寸評:サイドで非常に優れた個人技を見せることもあったが、大体において実を結ばず。せっかくのボールをいとも簡単に無駄にしてしまうことが多かった。また、必要以上に股抜きをやろうとしていた。

■内田篤人(シャルケ)
対ハンブルガーSV戦(4-1○) フル出場
『Revier Sport』
採点:2
寸評:信じられないほど気合の入ったパフォーマンスを見せた。ペトル・イラーチェクをコントロールし、彼がマルセル・ヤンセンとともに攻め上がった時をのぞけば問題はなかった。しかし。ジェファルソン・ファルファンが出場していればもっと良いプレーができる。

『Westdeutsche Allgemeine』
採点:3
寸評:ボールの扱いも上手く、精力的に攻撃に参加した。その点は良かった。序盤の守備ではやや不注意なところもあった。20分以降は自陣で立て直してプレー。

■長谷部誠(ヴォルフスブルク)
対ボルシアMG戦(3-1○) フル出場
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:可もなく不可もなくという立ち上がりから徐々に試合に入ると、度々右サイドに活気を与えた。ジエゴへのダイゴナルパスは見事で、ヴォルフスブルク最初のチャンスとなった。特に後半は、守備でも全く危なげなかった。

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ホッフェンハイム戦(1-2●) フル出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:シュタルクへのフリーキックでPKを誘い、ニュルンベルクの得点につながった。ニュルンベルクが低調だったこともあり、スペースを突くパス1本を出すだけでも目立つには十分だった。しかしながら、チームに勝ち点をもたらすようなチャンスには至らなかった。

■金崎夢生(ニュルンベルク)
対ホッフェンハイム戦(1-2●) ベンチスタート、66分途中出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:日本の1部リーグの名古屋グランパスから加入した日本人MFに74分、チャンスが訪れた。しかし、彼のシュートは(外れて)ゴール後ろの観客に恐怖と驚きを与えただけだった。

■酒井宏樹(ハノーファー)
対グロイター・フュルト戦(3-2○) フル出場
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:早い時間帯の警告でやや(プレーに)制限がかかったが、退場の危険性はなかった。前線へのプレーではよいアクセントをつけ、そこから先制点も生まれた。ただ、競り合いの強さに関しては、ディフェンダーとして上乗せが必要。

■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対アウクスブルク戦(0-3●) フル出場
『Stuttgarter Zeitung』
採点:4-5
寸評:このサイドバックの選手は戻りのプレーで何度かミスをしており、攻撃にも滅多に絡まず。

■岡崎慎司(シュトゥットガルト)
対アウクスブルク戦(0-3●) ベンチスタート、71分途中出場
『Stuttgarter Zeitung』
採点:5
寸評:相手が3点目を決める前、中盤でいかに軽率にボールを失ったか。これは彼の不調を象徴するようなプレー。

■田坂祐介(ボーフム、ブンデス2部)
対ザントハウゼン戦(1-0○) 先発出場、81分交代
『Revier Sport』
採点:3
寸評:交代でベンチに退くまで、両サイドで活発な動きをするも、絶好のチャンスを逃してしまった。しかし、シュートのお膳立てが8回あり、アシスト選手として輝いた。

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