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2点差追いついたシャルケの内田篤人「立ち上がりのまずさは愛嬌」

今シーズンのリーグ戦では19試合に出場し、1ゴールを挙げている内田 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第29節が13日に行われ、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケは、ホームで日本代表MF細貝萌の所属するレヴァークーゼンと対戦。2-2のドローに終わった。

 フル出場した内田は試合後、以下のように引き分けを振り返った。ブンデスリーガの公式HPが伝えている。

 2点のビハインドから追いついた展開について、「失点した形は良くなかったですね。セットプレー絡みでしたけど。その後はうまく追いつけて、1点取ってからはスタジアムの雰囲気もすごく良かったので、それで1点、2点は取れたかな、と思いますね」とコメント。「先に点を取られては、ダメだったね」と語る一方で、立ち上がりのまずさを問われた際は、「そこらへんは愛嬌で」と煙に巻いた。

 自身の出来に関しては、「もう少し、コンビネーションが出てくればいいけれど。どうしても自分で行かなければいけない時が多かった」と語った。レヴァークーゼン戦では、ペルー代表FWジェフェルソン・ファルファンが欠場したが、「人が違うだけで、誰がいい、悪いとかではなく、特徴を生かしあえれば、ひとつ、ふたつオプションが増えてくると思う」と言及し、「ファルファンの守り方は、結構『あ・うん』なので。僕らは、言葉で喋らないんで、雰囲気。その分、(ファルファンが欠場したから)今日は気を遣った。ポジショニングはかなり、気を遣って。だから、そんなに崩れなかったと思う」と続けた。

 また、4位のシャルケにとっては、チャンピオンズリーグの本戦出場権を争う3位との直接対決だったが、ドローには「勝たなければならなかったとは思うけど、最悪、この結果で」とコメント。「ここから大事ですね。今日の勝ち点1が今後でどう大事になってくるのか、意味がなかったのか、となってくると思う」と、終盤戦に向けて気を引き締めていた。

 シャルケは勝ち点46の4位で、3位のレヴァークーゼンとは同4差、5位のフライブルクとは同1差となっている。

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