2013.04.11

宇佐美、ホッフェン完全移籍消滅か…代理人「来季も独残留を希望」

来季もドイツでのプレーを望んでいると報じられた宇佐美貴史 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツ紙『ビルト』は10日、ホッフェンハイムが日本代表MF宇佐美貴史の買い取りオプションの行使を見送ったと報じた。

 宇佐美の代理人を務めるルードヴィッヒ・ケーグル氏は同紙に対し、「(ロンドン)オリンピックから戻った後のリーグ前半戦では、全てが順調だった。その後にフレッシュな状態ではなくなったが、それは普通のことだ」とコメント。そのうえでケーグル氏は、「宇佐美はヨーロッパやブンデスリーガに残ることを望んでいる。おそらくそれは可能だろう」と語り、来シーズンの展望を示した。

 ホッフェンハイムとの来シーズン以降の契約交渉に関してケーグル氏は、「その理由はない。ホッフェンハイムがどういったサッカーをしていくのかを見ていかなければいけないからだ」と、否定的な見解を示した。同紙は、宇佐美にブンデスリーガの他のクラブから問い合わせがあると伝えている。

 宇佐美は2012年5月、G大阪から1年間のレンタル移籍でホッフェンハイムに加入。今シーズンはリーグ戦20試合に出場しているが、フル出場は6試合のみで、2得点を挙げるに留まっている。ホッフェンハイムは、リーグ戦28試合を消化して、勝ち点23の17位。2部への自動降格圏に低迷している。

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