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ドローを振り返るヴォルフス長谷部「決定的な仕事をしたかった」

レヴァークーゼン戦にフル出場した長谷部誠 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第28節が6日に各地で行われ、日本代表MF細貝萌の所属するレヴァークーゼンと日本代表MF長谷部誠の所属するヴォルフスブルクが対戦。1-1の引き分けに終わった。長谷部はフル出場し、敵地での勝ち点1獲得に貢献した。

 試合後、長谷部が引き分けについて、以下のように振り返った。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。

 長谷部は、リーグ後半戦で初めて右MFのポジションで先発したことについて、「前日の練習でなんとなく分かっていました。攻撃の指示はほとんどなく、守備のところで(指示はあった)。相手が変則的にやってくるチームなので、そこの部分をうまくサイドバックや中盤の選手と声をかけてやるようにとは、言われました」とコメントした。

 自身の出来に関しては、「試合を通してもっと(シュートを)打てるチャンスがあったと思うし、センタリングに関してもそこにいくまではいいけど、最後の精度というところではあまりいいクロスが上げられなかった。そこが得点につながらない部分なのかなと。今日は前のポジションで出たので、とにかく前にも後ろにも顔を出して、たくさんボールを触ってやろうという感じでした。相手のプレッシャーがそんなに激しく来なかったので、ボールを持てるところもあった。もう少し決定的な仕事をしたかったですね。もちろん中盤でたくさんボールに触って、楽しかったことは楽しかったんですけど。ただ、やっぱりこういうゲームで点に絡むプレーをしたいなと思いますね」と反省の弁を述べた。

 ディーター・ヘッキング監督就任後のチーム状況を問われた長谷部は、「(新監督の下で)4試合やって負けなしなんですけど、ホームでは1勝しかしていない。相手も下位のチームで、そこで勝てなくて、チームとしての雰囲気もそんなに良いわけじゃないです。監督はすべての選手を平等に見て色々な選手にチャンスを与えるし、そういう意味では良い監督だと思っています」と語った上で、「とにかく次のホームで勝ちたいですね。ホームで長い間勝っていないので」と、次節の戦いを見据えた。

 ヴォルフスブルクはリーグ戦28試合を終えて、勝ち点33で12位。13日に行われる第29節では、日本代表MF宇佐美貴史のホッフェンハイムとホームで対戦する。

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