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ベッケンバウアー、「年金受給者」発言謝罪もブッフォン批判曲げず

自身の発言を謝罪したバイエルンのベッケンバウアー名誉会長 [写真]=Getty Images

 元ドイツ代表でバイエルンの名誉会長を務める“皇帝”フランツ・ベッケンバウアー氏が、自身の発言が元で起きた騒動について謝罪した。

 ベッケンバウアー氏は、2日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのバイエルン対ユヴェントス戦(2-0でバイエルン勝利)を観戦後に、取材に応え、ユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンのパフォーマンスを酷評。開始30秒ほどでバイエルンのオーストリア代表MFダヴィド・アラバに許したミドルシュートでの先制点について、「年金受給者のような動きだった」とコメントしていた。

 この発言に対し、ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラル・マネージャー)が反発し、「敬意を欠いている」と非難していた。

 ベッケンバウアー氏は、ドイツ紙『ビルト』のインタビューに応え、「もし、私の発言で気分を害したのであれば、ブッフォンに謝罪する。そういった意図はなかった」とコメントし、ブッフォンへの謝罪の言葉を口にした。

 一方で、「しかし、自分の意見には変わらず確信を持っている。ブッフォンは2点とも防ぐことができたはずだ」と続け、ブッフォンのパフォーマンスが低調なものであったという自身の考えを再度強調している。

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