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2アシストの内田に地元紙が高評価「パーフェクトなカムバック」

ドルトムント戦の勝利をヒルデブラント(右)と喜ぶ内田(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第25節およびブンデスリーガ2部第25節における日本人選手の採点と寸評を公表。負傷からの復帰戦で2アシストを決めたシャルケの日本代表DF内田篤人や1ゴールを挙げたニュルンベルクの同代表MF清武弘嗣に高評価が与えられた。

 各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対アウクスブルク戦(2-1○) 先発出場、84分交代、1ゴール
『Sportal.de』
採点:2.5
寸評:アレクサンダー・エッスヴァインとの連係プレーは、ニュルンベルクの数少ない攻撃を生み出した。エッスヴァインからのバックパスを見事にさばき、そのスピードで重要なフリーキックを手にした。

■内田篤人(シャルケ) 
対ドルトムント(2-1○) フル出場 2アシスト
『Revier Sport』
採点:2
寸評:石炭地域のクロスの神様!(シャルケの本拠地ゲルゼンキルヒェンは炭坑の町)そう呼ぶのにふさわしいパーフェクトなカムバックだった。2-0のアシストとなった“バナナ”(カーブをかけたクロス)があれば、クラース・ヤン・フンテラールもただ単に待ってさえいればよかった。守備でも集中していた。

『Westdeuteche Algemeine』
採点:2
寸評:見事な、そして柔らかいタッチのクロスがユリアン・ドラクスラーとフンテラールのゴールを導いた。筋繊維断裂で数週間の離脱を余儀なくされていたことは感じさせず。時折ポジショニングのミスもあったが、この素晴らしいパフォーマンスの前にはファンも意に介さなかった。

■乾貴士(フランクフルト)
対ハノーファー戦(0-0△) 先発出場、90分交代
『Frankfurter Rundschau』
採点:そこそこ、まぁまぁ(So lala)
寸評:重いピッチ上でも軽快な動きをしていた。プレーにスピードはあったが、ゴール前への動きが最後のところで欠けていた。しかしながら、FWに何本かの好パスを出していた。それらはもっと相手に脅威となってもおかしくなかった。

■岡崎慎司(シュトゥットガルト)
対ハンブルガーSV戦(0-1●) ベンチスタート、46分途中出場
『Stuttgarter Zeitung』
採点:4.5
寸評:ラファエル・ホルツハウザーに代わり出場し、シュトゥットガルトの攻撃をいくらか活気づけた。しかし、試合が終わってみると、これといって役に立ったプレーはなかった。

■田坂祐介(ボーフム、ブンデス2部)
対インゴルシュタット戦(1-2●) フル出場
『Revier Sport』
採点:3
寸評:見事なまでにはつらつとした動きで、運動量も非常に多く、ドリブルでも強く、ゴールも狙っていた。最も、フィニッシュでより集中力が発揮されればなお良かったと思われることが1、2度あった。

[写真]=Bongarts/Getty Images

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