2013.03.05

ボーフム所属の田坂に高評価「大きなプラス」…独メディア採点

田坂祐介
高評価を与えられた田坂祐介 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第24節における日本人選手の採点と寸評を公表。長谷部誠や宇佐美貴史に厳しい評価が下された一方で、田坂祐介には高評価が与えられた。

 各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

[写真]=Bongarts/Getty Images

■長谷部誠(ヴォルフスブルク)
対シャルケ戦(1-4●) 先発出場、76分交代
『Sportal.de』
採点:5
寸評:ヴォルフスブルクでより機能していた右サイドのポジションだったが、多くの失点を喫し役割をこなせていなかった。とりわけユリアン・ドラクスラーの2点目はあまりにも簡単に決めさせてしまった。

■清武弘嗣(ニュルンベルク) 
対フライブルク(1-1△) 先発出場 81分交代
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:あまり見せ場を作れなかった試合の中で、俊敏な清武もそれを変えることはできず。セットプレーでは、より脅威を与えた。そのうちの1本がハンドによるPKをもたらし、別の1本はハンノ・バリッチュのビッグチャンスへとつながった。

■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対レヴァークーゼン戦(1-2●) フル出場
『Stuttgarter Zeitung』
採点:3
寸評:序盤は非常によいプレーを見せる。後半に入るとスピードあるアンドレ・シュールレに手こずる。カウンターで攻めた際には、2-0につながる大きなチャンスをふいにしてしまう。

■宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
対バイエルン戦(0-1●) 先発出場、46分交代
『Sportal.de』
採点:4.5
寸評:前半、素早いカウンターで切り返し、右サイドでパトリック・オクスにつなげるというプレーがあったが、ホームチームの左サイドでは冴えなかった。当然の結果として後半はベンチに下げられ、ロベルト・フィルミーノが投入された。

■乾貴士(フランクフルト)
対ボルシアMG戦(0-1●) フル出場
『Frankfurter Rundschau』
採点:Ganz okay(及第点)
寸評:試合開始55秒に早くもチャンスが巡ってきたが、あまりにも弱々しかった。その後、不注意が1、2回あった。しかし、試合に入り込もうと食いついた。ボールタッチ数も多く、いくつかのプレーを試み、少なくともゴール前へ攻め込む動きは見せていた。ゴールを脅かす印象を幾分かは与えていた。後半はFWでプレーし、48分に同点の絶好機を逃す。

■田坂祐介(ボーフム)
対カイザースラウテルン戦(0-0△) 先発出場 71分交代
『RevierSport』
採点:2
寸評:シュトゥットガルトでの試合でもそうだったが、この日本人選手の2カ月半の戦線離脱後のボールさばきは、いわば大きなプラスだ。ドリブルで強く、競り合いをものともせず、守備でも非常に規律正しい。厄介だったのは、63分の彼の正当な決勝ゴールが審判によってオフサイドとみなされ、認められなかったことだ。

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