2013.02.26

独メディア、低評価の金崎に「途中交代は当然の結果」

及第点の酒井高(左)と低評価が下された金崎 [写真]=原田亮太

 ドイツ紙『Sportal.de』が、ブンデスリーガ23節の採点を発表した。

 採点と寸評がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。

■長谷部誠(ヴォルフスブルク)
対マインツ戦(1-1△) フル出場
採点:3.5
寸評:ヴォルフスブルクが同点に追いつく前、ヤン・ポラークにきれいな縦パスを通す。見事な視野と巧みなボールの扱いだった。上手くかみ合った連係プレーはすでに開始8分、ナウドに高いボールを出して見せ場を作った場面でも見られ
た。もっとも、ナウドはボールをゴールの上に持っていってしまい、審判にはオフサイドを取られたが(とんでもない誤審だ)。イビチャ・オリッチとの連携は、常に呼吸ぴったりとまではいかなかった

■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対ニュルンベルク(1-1△) フル出場
採点:3
寸評:前半、彼の守る左サイドは頻繁にプレーが展開されていた。序盤の酒井の動きはどこか固かったが、15分を過ぎる頃にはいつも通りになった。その後、金崎夢生を完全に封じ込めた。後半はアレクサンダー・エスヴァインと数多くの見応えのあるマッチアップがあった。攻撃面ではマルティン・ハルニクへの見応えあるクロスがあった。

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対シュトゥットガルト(1-1△) フル出場
採点:3.5
寸評:この選手は、いかにボールをキープし奪われないようにするかということを心得ている。そのことは相手が先制点を挙げるまで、そして同点に追いついた後も貴重なことだった。しかしながら、0-1という劣勢の時間帯にゴールを決めるということに言及するのであれば、ゲームメーカーとしてもっとやらなければならなかただろう。

■金崎夢生(ニュルンベルク)
対シュトゥットガルト(1-1△) 先発出場、46分交代
採点:4.5
寸評:最初の15分は非常に精力的だった。今冬の加入選手は、自分のスタメン出場が正当であると証明したかったのだろう。だが、過剰な気負いゆえに、それは上手くいかなかった。加えて15分のハンドは余計だった。それによって彼はリズムを失ってしまった。後半に交代となったのは、当然の結果といえる。

[写真]=原田亮太

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