2013.02.21

独記者が宇佐美の将来に疑問符「このままでは完全移籍は困難」

宇佐美貴史

 ホッフェンハイムに所属する日本代表MFの宇佐美貴史について、ドイツ紙『キッカー』のマリン・グリューナー記者は、「将来が不透明」だと語った。現在発売中の『ワールドサッカーキング』(0307号)における海外日本人選手連載「メイド・イン・ジャパン」内で語っている。

 宇佐美は今シーズン、18試合に出場しながら2得点2アシストという成績にとどまっている。シーズン序盤は才能の片鱗を見せていたが、徐々にパフォーマンスを落として、“言葉の問題”によりベンチ入りすらかなわない時期も経験した。

 今冬にマルコ・クルツが監督に就任したことで、再び出場機会を得るようになった宇佐美だが、グリューナー氏は「好不調の波が激しく、信頼を置ききれない」と指摘。宇佐美の語学力が十分ではないため、周囲と満足なコミュニケーションを取れないことが飛躍の妨げになっているとの見解を示した。

 また、ガンバ大阪からのレンタル移籍中の身であることに触れ、「今のままでは宇佐美の将来をホッフェンハイムに求めることは難しいかもしれない」と、完全移籍が実現しない可能性が高いと語った。

 なお、『ワールドサッカーキング』最新号の特集は、「新・最強世代を探せ!」と題し、1990年代生まれの若手プレーヤーにスポットを当てている。宇佐美は1992年生まれ。その才能を買われて海を渡った若きサムライの“現在地”が語られている。

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