2013.02.19

独メディア、金崎に対し「今後、ニュルンベルクにとって力になる」

デビュー戦で採点は伸びなかったが、上々の評価を得た金崎 [写真]=原田亮太

 ドイツ各紙が、ブンデスリーガ第22節の採点を発表した。

 採点と寸評がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。

■長谷部誠(ヴォルフスブルク) 
対バイエルン戦(0-2●) フル出場
『Sportal.de』:4
「フランク・リベリーと密度の濃いマッチアップをこなし、リベリーにいつものような手強いプレーをさせることを食い止めた。もっとも、この日本人は度々ファウルに頼り、退場すれすれのところだった。攻撃面ではクロス供給が上手くいかなかった」

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ハノーファー戦(2-2△) フル出場、1アシスト
『Sportal.de』:3.5
「この日本人選手はニュルンベルクの中では断トツの活発さだった。絶えずチャンスをうかがい、ゲームを動かした。彼のFKはティム・クローゼのゴールにつながり、さらに、あと少しでもうひとつのアシストが増えるところだった。しかしミスも見られた。致命的だったのは、ハノーファーが1-2と勝ち越す前に後方へひどいパスミスをしてしまったことだ。ハノーファーはそこにつけこみ2点目を決めた」

■金崎夢生(ニュルンベルク)
対ハノーファー戦(2-2△) ベンチスタート、63分途中出場
『Sportal.de』:3.5
「63分に投入されブンデスリーガでデビューを果たすと、それなりの役割をこなした。今後、ニュルンベルクにとって力になるであろう」

■酒井宏樹(ハノーファー) 
対ニュルンベルク戦(2-2△) フル出場
『Sportal.de』:3.5
「ハノーファーの4バックの中では最も攻撃に参加していた。常に好守備を見せるというわけではなかったが精力的に動くことで帳消しにした」

■宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
対シュトゥットガルト戦(0-1●) フル出場
『Sportal.de』:4.5
「前半戦の同カードでは、開始早々にゴールを決め、今季唯一のアウェー勝利に導いたが、今回は敗戦の一端を担ってしまった。守備面でアンドレアス・ベックを殆どサポートせず、それは先制点を奪われたシーンでも見て取ることができる。セットプレーも脅威にはならず。精力的に動いたが大部分においてクロスの精度も低かった」

■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対ホッフェンハイム戦(1-0○) フル出場
『Stuttgarter Zeitung』:3-4
「この日本人選手のプレーに目立ったところはなかった。守備面では大部分において注意深くこなしていた」

■乾貴士(フランクフルト)
対ドルトムント戦(0-3●) 74分2枚目の警告で退場
『Frankfurter Rundschau』:低調(Schwachelnd)
「活発に動き、ドリブルし、そしてフェイントを仕掛けるも、実を結ばない芸術にとどまった。彼のプレーにはビッグな瞬間が欠けていた。2枚目の警告を受け、次のフライブルク戦は観戦するしかない。ひょっとしたら、この休憩が彼にとってプラスに働くかもしれないが」

[写真]=原田亮太

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