2013.02.12

独紙、乾に低評価「頭を切り替えるための休みが必要」

ニュルンベルク戦で72分までプレーした乾に独紙は低評価 [写真]=佐藤博之

 ドイツ各紙が、ブンデスリーガ第21節の採点を発表した。

 採点と寸評がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。

■長谷部誠(ヴォルフスブルク) 
対グロイター・フュルト戦(1-0○) ベンチスタート、67分途中出場
『Sportal.de』:3.5
「警告を受けたファグネルに代わり終盤に投入される。そこで勝利を守ることに貢献した」

■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対ブレーメン戦(1-4●) フル出場
『Stuttgarter Zeitung』:5
「前半は精力的に動いたが、ブレーメンが力を出し始めると、彼の動きも落ちていった」

■乾貴士(フランクフルト)
対ニュルンベルク戦(0-0△) 先発出場、72分交代
『Frankfurter Rundschau』:低調(Schwächelnd)
「いつもの動きではなかった。ゴール前への動きもなく、力のないシュート。そして簡単にボールを失った。頭を切り替えるための休みも必要かもしれない。だが、(乾の)代わりがいない。象徴的だったのが、ミックスゾーンで滑り、転倒してしまったことだ。幸い大事には至らなかったが」

■清武弘嗣(ニュルンベルク) 
対フランクフルト(0-0△) フル出場
『Sportal.de』:4
「ひょっとしたら、全体的に良かったMF陣において最も低調な選手だったかもしれない。この日本人選手は試合にしっかり入り込むことができず、チャンスに絡むこともなかった。例えば51分のような、いい加減なパスが何度かあり、フランクフルトのカウンターを招くことになった。ニュルンベルク側からすればラッキーなことに、そのカウンターが活かされることはなかったが」

■宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
対ハノーファー戦(0-1●) 先発出場、62分交代
『Sportal.de』:4
「ガンバ大阪からバイエルンへ、そしてさらにホッフェンハイムにレンタル移籍しているこの選手、前半は時折よい動きを見せていたが、左サイドで相手にプレッシャーをかけることも、驚くようなプレーを見せることはできなかった。マルコ・クルツ監督は他の選手を下げることもできたが、62分にホセルに場所を譲らなければならなかったのは宇佐美だった」

[写真]=佐藤博之

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