2013.02.05

アシストの清武に独紙「最も強かったニュルンベルクの選手」

清武に対しては及第点が与えられた [写真]=原田亮太

 ドイツ各紙が、ブンデスリーガ第20節の採点を発表した。

 採点と寸評がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。

■酒井高徳(シュトゥットガルト) 
対デュッセルドルフ戦(1-3●) フル出場
『Stuttgarter Zeitung』:5
「出場停止の後、初めて出場可能となった。実戦感覚を失っていることは明らか。ミスが多く、その中には最初の失点につながるパスミスもあった」

■岡崎慎司(シュトゥットガルト)
対デュッセルドルフ戦(1-3●) ベンチスタート、71分途中出場
『Stuttgarter Zeitung』:3
「この日本人選手の代わりを務めたTorunに比べると、はるかに良かった」

■宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
対フライブルク戦(2-1○) フル出場
『Sportal.de』:4
「攻撃ではほとんど目立たず。ホッフェンハイムの左サイドからは何の動きもなかった。とはいえ、ハーフタイムの後、リードを守るために守備的な試合運びをするようになると、自陣で後ろへの動きをきちんとこなしていた。試合終盤にスペースが増えた時、そこを活かすプレーをすることができなかった」

■長谷部誠(ヴォルフスブルク) 
対アウクスブルク(1-1△) ベンチスタート、67分途中出場
『Sportal.de』:3.5
「後半、ヴォルフスブルクの守備陣が不安定になった後、この日本人が投入されていくらか安定した。だが、前への動きはそれほど多くなかった」

■内田篤人(シャルケ)
対グロイター・フュルト戦(1-2●) フル出場
『RevierSport』:5
「同点ゴールの場面では、シュティーバーのクロスを阻止することなく、近くでぼんやり立っていた。そうした“へま”はもうやってはならない! 来週の土曜日、そしてリベリーのことを考えるとシャルカー(=シャルケのファン)は気が滅入るに違いない」

■乾貴士(フランクフルト)
対ハンブルガーSV(2-0○) 先発出場、87分交代
『Frankfurter Rundschau』:ほぼ合格(Ganz okay)
「ハンブルク選手を苦戦させる。簡単にはとらえられず、つかまえられることもなかった。だが、決定的な場面を味方にすることはできず、シュートをブロックされたり、パスを低い位置で阻止された」

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ボルシアMG(2-1○) フル出場、1アシスト
『Sportal.de』:2.5
「最も強かったニュルンベルクの選手。積極的に走り、ある時はサイドから、ある時は中央からドリブルやパスでニュルンベルクの攻撃を活気づけた。30分にはマルクスのパスミスの後、電光石火のごとく切り返し、ダメ押しとなる2点目をアシスト。1対1の競り合いに関してはもっと良くなるはず」

[写真]=原田亮太

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