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グアルディオラ氏「取り巻く環境すべてではなく、試合そのものが恋しかった」

バイエルンで指揮を執ることが決まったグアルディオラ [写真]=ムツ カワモリ

 FIFA(国際サッカー連盟)が公式HPで、来シーズンからバイエルンで指揮を執ることが発表された前バルセロナ監督のジョゼップ・グアルディオラ氏のインタビューを紹介した。グアルディオラ氏は「試合が恋しかった」と語っている。

 2012年の夏にバルセロナを退団し、家族とともにニューヨークで過ごしていたグアルディオラ氏は「社会的にも文化的にもアメリカがサッカー国家ではないのは確かだ。ニューヨークには縁の深い別のスポーツがある。試合そのものが恋しかったよ。取り巻く環境すべでではない。確かな準備を施してくるチームを倒すことや、どの選手をいかに起用して勝利を収めるかなどが恋しくなった。少なくとも私にとっては、それがこの世界に身を投じる唯一の理由だよ。自分の欲求を感じ取ることは私たちの生活の中で重要なことだ」と、語った。

 また、休息期間にはたくさんのクラブ、ブラジルやアルゼンチンといったナショナルチームで指揮を執る噂や報道がなされたが、グアルディオラ氏は「数年前は無理だったが、今はコンピューターやインターネットで常に情報に接している。話をしたことで、何が起こっているのかを知るだけだよ。ただ憶測で挙がったクラブのコーチ陣には申し訳ない気持ちだった」と話している。

 また、今シーズンのバルセロナについては、「今季のリーガのタイトルを失うためには、多くのことが起こらなければならないが、私には起こるとも思えないほどだ。事実上、克服できない差になっている。レアル・マドリードが今後全試合に勝てないということではなく、バルセロナがそれほど多く負けることがないと思うからだ」と、リーガはバルセロナが制すると明言した。

[写真]=ムツ カワモリ

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