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ドイツメディア、敗戦のニュルン清武に対し「フィジカル面で負けていた」

細貝と競り合う清武

 ドイツ各メディアが、ブンデスリーガ第15節の採点を発表した。

 レヴァークーゼンの日本代表MF細貝萌、ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣、フランクフルトの日本代表MF乾貴士、ボーフムのMF田坂祐介の評価と寸評は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

■細貝萌(レヴァークーゼン)
対ニュルンベルク(1○0) 先発フル出場
『Rheinische Post』採点:4
寸評:開始から20秒、この試合最初のチャンスが彼にまわってきた。その後、彼から多くの攻撃的アクションが出ることはなかった。守備面では敵にチャンスを与えてしまうような危ないプレーがあった。

『Koelner Stadt Anzeiger』採点:3.5
寸評:ニュルンベルクが攻撃で脅威となる時、それは彼のいる左サイドからということが多かった。1対1の場面では時として落ち着かず、テクニックに長けた相手には上手く利用されてしまっていた。だが、試合が進むにつれ、粘り強さを増していった。

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対レヴァークーゼン(0●1) 先発フル出場
『Sortal.de』採点:3.5
寸評:セバスティアン・ポルターの後ろのセンターでプレー。ある時はニュルンベルクFWの隣で、またある時はそのFWの前やサイドでもプレーしていた。清武はレヴァークーゼンで精力的に動いていたが、彼のプレーはそれほど効果的ではなかった。彼のベストプレーは28分のティモ・ゲプハルトとのパス回しで、あと少しで先制ゴールにつながるものだった。幾度となく周りの味方やポルターにつなぐことを試みたが、1対1の場面でレヴァークーゼンDF陣にしばしばフィジカル面で負けてしまっていた。

■乾貴士(フランクフルト)
対デュッセルドルフ(0●4) 先発出場、72分交代
『Frankfurter Rundschau』採点:Schwachelnd(低調)
寸評:試合に入り込めておらず、攻撃においてアイディアも創造性もなかった。

■田坂祐介(ボーフム、ブンデス2部)
対ウニオン・ベルリン(1●2) 先発フル出場
『Revier Sport』採点:3
寸評:ここ数週間、この日本人選手はボーフムの中で最も走っている選手だ。クレバーにプレーし、そして試合を活気づけており、現時点では代えががきかない。

[写真]=千葉格

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