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日本人直接対決…前半は乾、後半は内田の勝利とドイツ各紙は寸評

マッチアップした乾と内田

 ドイツ各メディアが、ブンデスリーガ第13節の採点を発表した。

 フランクフルト所属の日本代表MF乾貴士(vsシャルケ、1-1の引き分け)に対して、ドイツ紙『Frankfurter Rundschau』は、「Ganz Okay(十分合格)」と評価をつけ、「内容の良い前半。たくさんのアイデアを活かし、つねにボールをつなぐことができた。ジョエル・マティプに倒された場面は、PKをもらって然るべきだった。数多くのチャンスに絡み、シュテファン・アイグナーへのパスも見事だった。アイグナーがシュートを決め損ねてしまったが。後半は明かにペースダウンしていた」と前半の働きを高く評価している。

 そのフランクフルトと対戦したシャルケ所属の日本代表DF内田篤人に対して、ドイツ紙『Revier Sport』は「4」と厳しめの評価を与え、「立ち上がり、同郷の乾に相当手こずっていた。非常に大きなスペースを与えていたが、試合の中で調子をつかむとジェフェルソン・ファルファンとともに右サイドをいつものようにかき回した」と寸評。ドイツ紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』も「4」をつけ、「内田に関してフーブ・ステーフェンス監督は『肉離れの後、クリストフ・メッツェルダーほどは回復していない』としていたが、監督はこの日本人選手を同郷の乾のマークにつけた。42分のアイグナーの決定機の場面のように、内田は同郷の相手に何度か抜かれることがあった。後半に入り、上手く抑えられるようになった。彼の攻撃参加の成功は、この試合では片手で数えられるほどだった」と伝えている。

[写真]=原田亮太

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