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フル出場で勝利に貢献の細貝に対し独紙「彼が愛される理由が見えた」

フル出場で勝利に貢献した細貝

 ドイツ各メディアが、ブンデスリーガ第13節の採点を発表した。

 シュトゥットガルトの日本代表DF酒井高徳(vsフライブルク、0-3で敗戦)に対し、ドイツ紙『Stuttgarter Zeitung』は、「3」と及第点をつけ、「調子の悪いシュトゥットガルトの選手の中では、よいプレーを見せた選手のひとりに数えられる。とはいえ、攻撃面で右サイドバックの選手として精度の高いクロスで試合にアクセントをつけるということはできず」と寸評している。

 また同じくシュトゥットガルトの日本代表FW岡崎慎司には「4」を与え、「ヨーロッパリーグで圧勝の夜とフライブルクでの失態との間で、もっとも差が激しかったのが、ブカレストで2ゴールを決めた選手だった。岡崎は1対1の場面で競り勝つことは皆無だった。さらに、この日本人選手は、フライブルクのゴール手前5メートルの位置でクリスティアン・ゲントナーからいいパスを受けた最大のチャンスでも決められなかった」と厳しく評している。

 レヴァークーゼン所属の日本代表MF細貝萌(vsホッフェンハイム、2-1で勝利)に対しては、ドイツ紙『Rheinische Post』が「3」をつけ、「遅くても前節のシャルケ戦以来、彼が愛される理由が見えた。あらゆる場面で挑み、力を傾けているからだ」と細貝の働きを評価。一方、ドイツ紙『Koelner Stadt Anzeiger』は「4」を与え、「逆サイドのダニエル・カルバハルほどは良くなかった。とりわけ、この小さな日本人のいるサイドでホッフェンハイムがチャンスをつくった」と対照的な寸評をしている。

[写真]=原田亮太

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