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独記者「乾のプレーは“第2の香川”よりもロッベンに近い」

ロッベンに近いと形容されたMF乾貴士

 フランクフルトに所属する日本代表MFの乾貴士に関して、現地で取材を続けるトーマス・ゼー氏は「“第2の香川真司”よりもロッベンに近い」との見解を示した。『ワールドサッカーキング(No.237/10月18日発売)』における連載『メイド・イン・ジャパン』内で述べている。

 乾は今夏、フランクフルトへ加入するとすぐさまレギュラーを獲得した。第7節を終了した時点で7試合全てに先発出場し、3得点を記録。昇格1年目ながら現在2位につけているチームをけん引するプレーを披露している。

 同氏は、多くのメディアが“第2の香川”というフレーズを多用しているが、「私は乾が香川ではなく、むしろアルイェン・ロッベンに近いと思っている」と指摘。「ロッベンは自分より良いポジションに立つ味方の選手をあえて無視してでも自らゴールを決めようとするが、乾にもこの傾向が見られる。そして、その強引さがファンを引きつける」とし、多くのファンに支持されている理由について解説した。

 同連載では、乾が入団当初の“期待度ゼロ”という状態から評価を好転させた理由やフランクフルトという恵まれたチームに移籍したことによる影響、さらに将来への展望についても触れられている。

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