2012.09.25

独誌が日本人選手を特集「どのクラブも『自分たちのカガワを手に入れたい』時代」

注目を集める乾と清武

 ドルトムントから香川真司が去ってなお、ドイツで注目を集める日本人選手。週末のリーグ戦でもフランクフルトの乾貴士が得点を挙げ、ニュルンベルクの清武弘嗣はアシストを記録した。この2人に象徴されるように、チームの中心として活躍する選手も少なくない。

 ドイツ誌『キッカー』は日本人選手にフォーカス。「日本」の漢字をタイトルに用いた記事を掲載した。香川はドイツから去ったが、乾と清武は注目すべき存在だとし、「彼らはブンデスリーガを豊かにしている。C大阪時代から交友のある2人は毎日電話をし合うような仲で、金曜日の夜の試合でもこの2人の日本人選手がゲームの中心にいた」と活躍をたたえている。

 また、「10〜15年前、ブラジルからやってきた魔法使いたちは、様々なクラブの成功を支えてきた。だが今は、ドルトムントにおける香川が衝撃を与えたように、どのクラブも『自分たちのカガワを手に入れたい』と思うようになった。日本人選手の存在はいまや、時代の象徴となっているのだ」と、日本人選手がブンデスリーガにおいて大きな影響を与える存在になっていると評した。

[写真]=千葉格

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