2012.09.23

独紙がブンデス日本人選手の歴史を紹介「香川は最も特別な選手」

 ドイツ紙『ビルト』は23日、ブンデスリーガにおける日本人選手の歩みを振り返り、最初の日本人プレーヤーとなった奥寺康彦氏をはじめ、香川真司、清武弘嗣、乾貴士などを紹介している。

 同紙では、「ブンデスリーガの日本人の歴史は1977年、当時のヘネス・ヴァイスヴァイラー監督に見込まれ、ケルンに在籍した奥寺康彦から始まる。その後、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンとチームを変え、1986年までに通算234試合に出場した。そして2番目にはビーレフェルトなどに所属した尾崎加寿夫がいる」と、先駆者についてコメント。

 3人目となった高原直泰については、「ハンブルガーSVに所属し、オリバー・カーンからゴールを奪うなどの活躍もあり、“スシボンバー”として親しまれた」と紹介した。

 また、香川真司については、「忘れてはならない日本のスター。ドルトムントを2度のチャンピオンに輝かせた立役者であり、最も特別なプレーヤーとして確固たる地位を得たドルトムントを、この夏去っている」と、ドイツでの実績を伝えている。

 現在では9人の日本人選手が在籍していることを報じるとともに、「ご存じ、フランクフルトの乾貴士、ニュルンベルクの清武弘嗣の活躍はすでに始まり、今後も続けられるだろう」と、今シーズンに2部のボーフムから移籍した乾とC大阪から加入した清武の活躍にも触れた。

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