2012.09.18

独紙が清武、乾、宇佐美の活躍にフォーカス「日本人祭り、新たな香川を祝おう!」

清武ら日本人選手の活躍が、ドイツでも注目を集めている

 ブンデスリーガ第3節で揃ってゴールを挙げた、ニュルンベルクのMF清武弘嗣、フランクフルトのMF乾貴士、ホッフェンハイムのMF宇佐美貴史の活躍に、ドイツメディアが熱い視線を送っている。ドイツ紙『ビルト』は3人の日本人プレーヤーを特集し、「さあ、新たな香川を祝おう!」と題した記事を配信した。

「第3節は日本人のお祭りのための週末だった」との一節で始まる同記事は、3人それぞれの活躍ぶりを紹介。

 清武については、「軽快なMFはセットプレーで2ゴールをお膳立てし、その後に自分自身で3点目を決めてみせた。わずか3ゲームで、清武はニュルンベルクに多大な効果をもたらしている。優れたボールコントロールと素晴らしい芸術性は、清武の代名詞となった。ニュルンベルクが大阪から100万ユーロ(約1億円)で連れてきた彼は、イングランドに渡った香川真司に取って代われるほどの才能を持っていた」と絶賛。

 乾の活躍を、「乾は左サイドに渦を巻き起こした。2部のボーフムから120万ユーロ(約1億2000万円)で移籍してきた彼は、早くもレギュラーとしての地位を確立させている。乾は素晴らしいお手本である香川を知っている。C大阪時代にはともにプレーしていた」と、評価した。

 また、宇佐美について、「試合には敗れたが宇佐美の得点はスーパーゴールだった。バイエルンではレギュラー争いに勝てず、失われた1年を経験した。その後、ホッフェンハイムにレンタル移籍したことが、このテクニシャンにとっていい結果となった。第1節、第2節ではベンチスタートだったが、初先発となったフライブルク戦でゴールを決め、結果を残した」と、バイエルンで苦悩のシーズンを過ごしたことも含めて紹介している。

[写真]=千葉格

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