2012.09.02

清武が絶妙CKで王者ドルトムント相手にブンデス初アシスト

清武弘嗣
32分、清武弘嗣がCKからアシストを記録 [写真]=原口亮太

 ブンデスリーガ第2節が1日に行われ、日本代表MF清武弘嗣が所属するニュルンベルクはホームでドルトムントと対戦し、1-1で引き分けた。

 清武は初戦と同じく4-2-3-1のトップ下でスタメン出場。昨シーズンまで日本代表MF香川真司が所属していた、リーグ戦3連覇を狙うドルトムントに挑んだ。

 試合は0-0のまま緊迫した展開が続くが、均衡を破ったのは清武だった。31分、清武がCKからファーサイドに絶妙なボールを送ると、トマシュ・ペクハルトが頭で合わせてニュルンベルクが先制点を挙げる。清武は初戦と同じくCKからゴールを演出し、29戦負けなしとリーグ記録を更新し続けているドルトムントからブンデス初アシストを記録した。

 しかし、ドルトムントは40分、左サイドからクロスでゴール前に迫り、最後はヤクブ・ブラスチコフスキがゴール。1-1の同点で前半を折り返すと、後半はマリオ・ゲッツェらを投入し攻勢に出るが、ニュルンベルクの固い守りを崩すことができない。結局、このまま1-1で試合終了となり、勝ち点1を分け合った。

 清武は最後まで攻守に精力的な動きを見せ、2試合連続のフル出場を果たしている。

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