2019.10.05

酒井宏樹は左サイドバックで攻守に奮闘も…マルセイユ、開幕戦以来8試合ぶりの黒星

酒井宏樹
左サイドバックでフル出場した酒井宏樹(写真は8月17日のナント戦) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リーグ・アン第9節が4日に行われ、アミアンと日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユが対戦した。酒井は左サイドバックで先発出場した。


 試合が動いたのは11分、右サイドからのクロスにハイタム・アレーサミがダイレクトボレーを放つと、GKスティーヴ・マンダンダにかき出されたが、ゴールラインテクノロジーにより得点が認めらて、ホームのアミアンが先制した。

 だが、開幕戦以来7試合無敗(3勝4分)のマルセイユも23分、ダリオ・ベネデットがペナルティエリア前中央で相手選手に囲まれながらも右足一閃。ゴール左隅に沈めて同点に追いついた。

 酒井は26分に左サイドで華麗なターンから中央へ切り込み、相手のファールを誘ってエリア前左でFKを獲得。33分には相手FWフェルネイ・オテロに抜け出されたが、戻った酒井がシュート直前でボールをカットしてピンチを防ぐ。

 しかしマルセイユは40分、相手のFKでドゥイェ・チャレタ・ツァルが自陣エリア内でセール・ギラシを倒してPKを献上。アミアンは41分、キッカーのギラシが中央に蹴り込み、勝ち越しに成功した。

 1点ビハインドで折り返したマルセイユは56分、オテロに抜け出されてピンチを迎えたが、GKマンダンダが好セーブで立ちはだかる。65分、ネマニャ・ラドニッチのクロスにエリア右のモルガン・サンソンがダイレクトで合わせたが、DFのブロックに阻まれた。

 酒井は75分、左サイドからピンポイントクロスを送るが、ファーのブナ・サールはヘディングシュートを自身の腕に当ててしまい得点にはつながらず。81分には酒井がエリア左でベネデットの落としを右足ダイレクトで叩いたが、シュートはDFにブロックされた。

 マルセイユは1点を追って攻勢を続けたが、逆に後半アディショナルタイム1分にカウンターからスティベン・メンドーサにダメ押しゴールを許して勝負あり。マルセイユは開幕戦以来、8試合ぶりの黒星を喫した。一方、アミアンはクラブ史上初めてマルセイユに勝利を収めて、今シーズン3試合ぶり3勝目を挙げた。

 次節、マルセイユは20日にホームで日本代表GK川島永嗣が所属するストラスブールと、アミアンは19日にアウェイでニームと対戦する。

【スコア】
アミアン 3-1 マルセイユ

【得点者】
1-0 11分 ハイタム・アレーサミ(アミアン)
1-1 23分 ダリオ・ベネデット(マルセイユ)
2-1 41分 セール・ギラシ(PK)(アミアン)
3-1 90+1分 スティベン・メンドーサ(アミアン)

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