2017.02.20

パリSG、再三の決定機生かせず痛恨のスコアレス 首位モナコと勝ち点詰めれず

決定機を決めれず悔しがるFWカバーニ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リーグ・アン第26節が19日に行われ、パリ・サンジェルマンとトゥールーズが対戦した。

 直近のリーグ戦7試合で6勝1分けと好調を維持し、首位モナコを勝ち点差「3」で追うパリ・サンジェルマン。今節はモナコが17日のバスティア戦で引き分けに終わったため、勝利すれば勝ち点差「1」まで詰め寄ることができる。14日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのバルセロナ戦から中4日での試合のため、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアらを温存。先発には、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、ブラジル代表MFルーカス・モウラらが名を連ねた。

 試合は開始14分、右サイドのルーカスがアドリアン・ラビオとの華麗なパス交換でエリア内右に侵入。右足でグラウンダーのシュートを放ったが、GKアルバン・ラフォントが右手1本で阻止した。

 さらに16分、ルーカスがロングボールをエリア内右で巧みなトラップでコントロール。相手DF1人をかわしてエリア付近のカバーニにラストパスを送ると、右足をダイレクトで振り抜いた。強烈なシュートはわずかにゴール左上に逸れた。

 スコアレスで迎えた後半もパリ・サンジェルマンが猛攻。50分、エリア外左でパスを受けたカバーニが前を向いて右足でシュートを放ったが、GKの正面をつき、キャッチされた。直後の52分にはスルーパスでカバーニがエリア内右に抜け出す。右足で放ったシュートはGKの好セーブに阻まれ、こぼれ球を再びカバーニが右足で狙ったが、右ポストに直撃した。

 攻めるパリ・サンジェルマンは64分にエリア付近やや右でフリーキックを獲得。カバーニが直接狙ったが、壁に当たってわずかにゴール上に逸れた。68分には右CKにマルキーニョスが頭で合わせたが、枠を捉えたシュートは味方のプレスネル・キンパンベに当たり、ゴールラインを割ることができなかった。

 試合はこのまま両チーム得点を奪えずにタイムアップ。0-0の引き分けでパリ・サンジェルマンは勝ち点1を積み重ねるにとどまり、首位モナコとの勝ち点差を詰めることができなかった。

 次節、パリ・サンジェルマンは26日に日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユと、トゥールーズは25日にナンシーとそれぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 0-0 トゥールーズ

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