2013.05.16

優勝後の“口論”についてイブラ「レオに状況をぶちまけただけ」

優勝後の“口論”騒動についてコメントしたイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images

 リーグアン第36節が12日に行われ、パリSGはアウェーでリヨンと対戦。1-0で完封勝ちを収め、勝ち点を77として、3度目のリーグ優勝を決めた。

 パリSGのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、試合翌日の祝賀セレモニー後にコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

 リヨン戦後のロッカールームで、パリSGのスポーツ・ディレクターを務めるレオナルド氏と口論になったことが報じられたが、イブラヒモヴィッチは「なんてことはないんだ。チームメイトと優勝を喜んでいたら、ドーピング検査官が僕を探しに来た。『検査をするから来い』ということだった。『みんながお祝いしているところだから僕も(そこに)行かせてくれ』と頼んだんだけど、だめだと言われた。『こんな時にそれはあんまりだ』と言っても、『規則だから』の一点張りだったんだよ。それで検査のために20分も待たされたんだ」と状況を説明。「みんなはパーティーをしていたから無理もないんだけど、誰も僕を探しに来てくれなくてね。それからやっと、クラブの代表者が迎えに来てくれたんだけど、責任者たちに制止されたんだ。僕はみんなと一緒にお祝いしたかった。だからロッカールームに戻った時にはものすごく頭にきていて、何があったのか、状況をレオ(ナルド)にぶちまけたんだ。『チームの優勝パーティーを台無しにされた』とね。それだけだよ。レオに怒っていたわけじゃない。メディアにはそう書かれてしまったけれど」とコメントした。

 また、来シーズンの去就について問われると、イブラヒモヴィッチは「僕の去就についてはいろいろと質問されるけど、クラブとの契約はまだ2年残っている。クラブはこれからも発展して、ますます大きくなっていくだろう。僕としては、その成長のプロセスに関わりたいと思っている。このクラブが発展して、いろいろな夢を築くことを願っている。だから僕はこれからもそのプロジェクトの一員でありたいと思う」と語り、残留の意向を示した。

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