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イブラ「グアルディオラは人としてモウリーニョの足元に及ばない」

加入初シーズンからゴールを量産するイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images

 パリSGに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、『ワールドサッカーキング』最新号(249号/3月7日発売)のインタビュー内で、自身のキャリアで指導を受けてきた指揮官たちに言及した。

 イブラヒモヴィッチは、ユヴェントス時代に薫陶を受けたファビオ・カペッロ監督を「最も印象的だった」と称し、「俺に自信を与え、成長するチャンスをくれた」とコメント。「厳しいところはあったが、指導は実に的確だった。行った先で常にタイトルを獲得するカペッロのことは、心から尊敬している」と、絶賛した。

 また、インテル時代の指揮官だったジョゼ・モウリーニョ監督についても、「人の心をうまく捉えるという点で最高の手腕を備えた人物」と語り、「カリスマ性が強く、選手の持っている力を120パーセント引き出す能力がある。世間やメディアから選手を守るために、モウリーニョは自分の身を犠牲にできる監督」と賛辞を並べた。

 一方、バルセロナ時代に確執が噂されたジョゼップ・グアルディオラ監督は、「素晴らしい監督だ。今のバルサを作り上げたのは彼だし、それに異論を唱えるものはいないはずだ」と、手腕については評価したものの、歯に衣着せぬ批判も口にしている。

「ただ、一人の人間としてはモウリーニョの足元にも及ばない。グアルディオラには、面と向かって相手にものを言う勇気がないんだ。バルサ時代、最初の6カ月は何もかもうまくいっていたが、その後、彼から何の声もかけられなくなった。俺は頼りにされないようになり、それがなぜだか、自分にはいまだに分からない。一人の監督として敬意を払うが、人としては全く尊敬していない」

 イブラヒモヴィッチは、今シーズンからパリSGに在籍。リーグ戦24試合に出場して、得点ランクトップの22ゴールを挙げている。

[写真]=Getty Images

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