
ようやく新居の決まったイブラヒモヴィッチ
パリSGのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチは、パリでの生活をスタートさせて2カ月ほど経過したが、ようやく新居が決まったようだ。フランス紙『フィガロ』が報じている。
イブラヒモヴィッチは、今夏ミランからパリSGへ移籍したが、住まいがなかなか決まらず、ホテル暮らしを送っていた。ホテルごと買い取るなどの冗談も語っていたイブラヒモヴィッチだったが、この度ヴェルサイユに居を構えたようだ。
地下駐車場もあるモダンな造りの新居の家賃は、月4万ユーロ(約400万円)になる模様だ。