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ポグバに”噛みつき”疑惑のリュディガー…UEFAは処分見送りでお咎めなしか

抗議するポグバとリュディガー [写真]=Getty Images

 フランス代表MFポール・ポグバに噛みついたと見られているドイツ代表アントニオ・リュディガーに制裁は科されないようだ。イギリス紙『イブニングスタンダード』が伝えている。

 EURO2020・グループF第1節が15日に行われ、フランス代表はドイツ代表と対戦。20分にポグバのパスからリュカ・エルナンデスがゴール前へ折り返すと、足を出したマッツ・フンメルスがクリアしきれず、ボールはそのままゴールネットを揺らした。思わぬ形で先制したフランスはこの1点を最後まで守り切り、1-0で白星スタートを飾った。

 この試合では思わぬところに注目が集まっている。ポグバは、リュディガーに噛みつかれたとして主審に抗議したがビデオアシスタントレビュー(VAR)のレビューもなくそのまま試合は続行。しかし映像が残っていたことで話題となっていた。

 当のポグバは「トニとは友人だ。これは大したことではないしこれはもう済んだこと。昔のことだよ。イエローカードやレッドカードを出せと泣きついてはいない」と試合後にコメント。「僕はただサッカーがしたいだけなんだ。彼もカードをもらっていないしこのままでいいと思う。こんなことで出場停止になってほしくない。試合が終わって僕らは抱き合いそれでおしまいだよ」と出場停止などの制裁を望んでいないことを明かしていた。

 同紙によると欧州サッカー連盟(UEFA)の規律委員会はマッチオフィシャルからの報告を受けた後、リュディガーの行為は処分ケースに当たらないと判断したようだ。

 ティフアナに所属していたベネズエラ代表MFフアン・アランゴは噛みつきで2試合の出場停止、“常習犯”ルイス・スアレス(アトレティコ・マドリード)は2014年に行われたブラジル・ワールドカップでイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対し噛みつき行為を行ったとして、FIFA(国際サッカー連盟)から公式戦9試合の代表戦出場停止を言い渡されていたがリュディガーは“お咎めなし”となった。

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