FOLLOW US

ジルーと問題ないことを強調も…エンバペ「直接言って欲しかった」

(左)エンバペが(右)ジルーと問題がないことを明かした [写真]=Getty Images

 フランス代表FWキリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン)が、チームメイトのFWオリヴィエ・ジルー(チェルシー)との問題に言及した。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 8日に行われた国際親善試合のブルガリア代表戦後、ジルーが「目立たないように見えたのは、走ってもボールが来ないことがあるからだ。もっと効果的なプレーができれば、もっと多くのゴールが決められたはず」と攻撃陣の連携に対する不満を吐露。これが“ひとりよがり”なプレーが散見されたエンバペに対するものだったと報じられ、両選手の間で衝突があることが噂されていた。

 15日にドイツ代表とのEURO2020初戦を控える中、エンバペは「率直に言って、彼の言ったことは僕を悩ませてはいない。僕はストライカーであり、それは意見だ。彼も話す時に意見を表明しているだけだ。何も悩ませてないよ」とジルーとは問題がないことを強調した。

「僕はストライカーでこういった感覚は365回も試合で感じてきた。ボールをあまりもらえないことは今後もあるだろう。僕はドレッシングルームで彼が得点したことを祝福したが、彼は何も言わなかった。僕はそれをマスコミから聞いた。彼は何も悪いことは言っていない。彼はストライカーであり、ゴールを決めたいと思っている。彼は記録に近づいていて、ストライカーであれば、それが好きかどうかに関わらず、頭に浮かぶものだ。さらに得点を決めることができていれば、彼はそうしていただろう」

 その一方で、「それを公表することよりも、ドレッシングルームに来て直接言って欲しかった」と問題を公にしたことについては苦言を呈した。

「僕たちは知り合ってからしばらく経っている。僕がドレッシングルームでどんな感じか知っているだろう。誰かに何かを言う必要があれば、僕はそれを言う。それらはドレッシングルームでとどまるものだ。しかし、問題ではない。これらは些細なことだ」

 そして、「良い試合をしてきたのに、これらの準備がすべて台無しになったり、チームが影響を受けたりすることは望んでいない」ことも強調したエンバペ。「僕たちにはいくつかの乗り越えるべき困難がある。自分たち自身でそのような障壁を作るべきではない」とEURO2020に向けて問題は解決していると語った。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO