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最優先はやっぱりウェールズ代表…ベイル、EURO開催期間は“趣味”が禁止に?

ウェールズ代表の一件でマドリディスタの怒りを買ったベイル [写真]=Getty Images

 ウェールズ・サッカー協会(FAW)は、EURO2020が開催される間、レアル・マドリードに所属する同国代表FWギャレス・ベイルを趣味のゴルフから遠ざけるようだ。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 ベイルは、11月19日に行われたEURO2020予選最終節ハンガリー戦で1アシストを記録し、2-0の勝利に貢献。母国を2大会連続2回目のEURO本戦出場に導いた。しかし、試合後に「ウェールズ、ゴルフ、マドリード。この順番だ」と書かれた国旗を手に満面の笑みを見せたことが物議を醸し、レアルのサポーターのひんしゅくを買ってしまった。

 ウェールズはグループステージ抽選でA組に組み分けされ、イタリア、トルコ、スイスと対戦することに。トルコ戦とスイス戦は、アゼルバイジャンの首都バクーで開催される。FAWは同国内にベースキャンプを置く模様で、すでに候補地の選定を始めているが、その作業で優先しているのは「近所にゴルフ場がない」場所のピックアップだという。同協会のジョナサン・フォード会長は次のように語り、その理由を説明した。

「ライアン(・ギグス監督)は、キャンプにいる間の焦点はサッカーにあるべきだと明確にしている。ベースキャンプを選ぶとき、ゴルフはチェックリストに載らないよ。ゴルフをすることで選手のフィットネスを危険にさらすような状況には陥りたくないからね」

 ベイルは過去に「人々は僕がゴルフをすることについて話し過ぎだし、今後もゴルフをすることに何の問題もない。ピッチの外にいる時、自分のスイッチを切るのに役立つんだ」と語っていた。ゴルフ禁止が同選手のパフォーマンスにどのような影響を与えるか注目だ。

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