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デパイはバルサ残留を希望も…クラブはオファー金額次第で売却を検討か

デパイの去就が不透明となっている [写真]=Icon Sport via Getty Images

 バルセロナに所属しているオランダ代表FWメンフィス・デパイが、今夏にクラブを離れることになるかもしれない。スペインメディア『スポルト』が28日に報じている。

 デパイとバルセロナの現行契約は2023年夏までとなっている。ロナルド・クーマン前監督が熱望したことで2021年夏にバルセロナへと加入した同選手は、シャビ・エルナンデス監督が率いるようになって以降は負傷の影響もあってスタメンでプレーする試合を減らしている。それでも、デパイ自身は今の環境に満足しており、シャビ監督もデパイのパフォーマンスを高く評価しているという。新たなFW獲得の噂もある中で、新シーズンもデパイは構想に含まれているようだ。

 しかしながら、財政難に苦しむバルセロナは移籍金が発生する今夏にデパイの売却を視野に入れている模様だ。現時点で具体的なオファーが届いているわけではないが、クラブは2,000万ユーロ(約29億円)ほどの金額で同選手を売りに出すことを検討していると報じられた。デパイは残留を希望しており、代理人もクラブと契約延長に向けた話し合いを行っていると伝えられているが、今後届くオファーの金額次第では退団の可能性も否定できないだろう。

 2021-22シーズンにラ・リーガで28試合で12ゴールを挙げたデパイは、早くもバルセロナから去ることとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

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