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去就注目のデンベレ、バルサのオファーを拒絶と現地報道…新天地候補はPSGとマンUか

バルセロナからのオファーを拒否したと報じられたデンベレ [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが、バルセロナからの契約延長オファーを拒否したようだ。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 現在25歳のデンベレは、2017年夏にドルトムントからバルセロナに加入。鋭いドリブル突破と高精度のキックを武器に、ここまで公式戦通算150試合に出場し32ゴール34アシストを記録している。現行契約が今年の6月末で満了を迎えるため、今後の去就には注目が集まっている。

 一部報道ではバルセロナとの契約延長に近付いているとも伝えられていたデンベレだが、この度バルセロナからの契約延長オファーを拒否し、退団が確実になったようだ。『アス』によれば、バルセロナ側の提示額と、デンベレの代理人を務めるムサ・シソコ氏の要求額との間には大きな差が見られ、交渉を重ねても両者が金銭面の条件で合意に到達することができなかったようだ。同紙は、移籍先の筆頭としてパリ・サンジェルマン(PSG)を挙げ、フランス代表FWキリアン・エンバペやアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが所属していることが、デンベレのPSG移籍を後押しする材料になるだろうと予想している。

 しかし26日のイギリス紙『デイリー・ミラー』は、PSG側にデンベレ獲得の意思はないと指摘し、移籍先の候補としてマンチェスター・Uを挙げている。同紙は、来シーズンから新しくPSGのスポーツ・ディレクター(SD)に就任するルイス・カンポス氏が、デンベレの怪我の多さや練習態度を問題視しており、獲得には大きなリスクが伴うと判断したことから、PSGはすでにデンベレの獲得競争から撤退したと指摘。代わりに以前からデンベレへの関心が噂されていたマンチェスター・Uが高額なオファーを準備し、デンベレ獲得に乗り出すと伝えている。

 先日にはブンデスリーガ王者のバイエルンからの関心も伝えられたデンベレ。去就をめぐり様々な情報が錯綜しているが、デンベレ本人は今夏にどのような決断を下すのだろうか。

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